2010年度余暇政策論

レポート一覧 

 

 

(各タイトルをクリックすると各レポートが提示されます。担当教員によるコメントは→こちら

 

 

714日(水)No.1からNo.12まで。司会は板谷。

721(水)No.13からNo.24司会は中村佳代。

728(水):No.25からNo.36まで。司会は手塚。

 

 

諸注意!:自由討議は1030分から開始。受講生は当日までに事前に各レポートをじっくり読み、レポート内容の中心的部分に関する質問や意見を予めメモしておくこと(レポートを印刷する必要はなし)。報告者による補足説明1分の後、自由討議(司会者の意向で順番の変更は可。また、司会者は複数のレポートをグルーピングして自由討議の対象としても良い。レポート毎に等分の時間を確保する必要はなく、司会者の判断で好レポートには相対的に多くの時間を割いてほしい)。なお、終了は1150分を目途に。

 

 

 

 氏 名

テ ー マ

中村 佳代

「誤った健康志向と偏った食生活における改善策とは何か」

黒川 佳美

「テーマパークの取り組み〜入場者増加への取り組み・地域との関係〜」

菅原 穏

「喫煙を考える」

中村 真也都

「オリコン上位の新たな常連‐その秘められた可能性とは‐」

野沢 一希

「動画配信サイト『ニコニコ動画』の普及による社会への影響と問題点」

細川 いずみ

「新たな国際交流の場を考える−ゲストハウスの可能性とは−」

青木 健資

「子どもの遊ぶ権利の実現のために学生ができること」

赤坂 優実

音を楽しみ音で学ぶ〜音楽での社会貢献〜」

但馬 桃子

「キャラクターショーの仕掛けと魅力〜子供の夢を守るには〜」

10

飯田 美咲

「ただ書き残すこと」

11

飯干 舞

「現代社会においての駄菓子屋の存在価値〜子供の居場所を守るためには〜」

12

上野 真由美

「安くて手軽なおしゃれ」

13

菊池 華香

「日本を盛り上げ、活気づく居酒屋」

14

儀間 暁子

歌う文化と踊る文化」

15

齋藤 勝夫

「みんなの人気者 アルパカさん」

16

斯波 侑子

「3つの“間”を与える場」

17

手塚 成司

「日本の応援〜青春の汗とストレス発散〜」

18

藤田 大輝

なぜiPodがここまで日本で売れるのか」

19

平田 龍司

奄美の方言と豊年祭」

20

目黒 茜

「水族館の魅力〜朝から夜まで〜」

21

渡邉 愛弓

「変わりゆく余暇〜“おうち”で過ごす余暇から見えたもの〜」

22

速水 絵里子

「アメリカの緑茶事情」

23  

宮川 今日子

「香りの意外な消費効果」

24

秋元 明日香

「ハリウッドアカデミー賞からみる映画と余暇と私たち」

25

阿部 有沙子

「生涯スポーツの出発地点、スポーツ少年団」

26

板谷 洋介

「人も犬も笑う社会へ 〜現代ペット事情の今日と明日〜」

27

岩崎 芽依

「学食で世界とつながる〜余暇としての食事とTABLE FOR TWO〜」

28

江連 祐希

「余暇としてのまち歩きとその魅力」

29

加藤 ほのか

「スラムダンクはなぜ人気があるのか」

30

金原 翔麻

「ニュースから見る『マイケル・ジャクソン』」

31

高橋 奈津美

「自然と触れ合うこと―エコツアー・ボランティアの魅力―」

32

高橋 恵

「新幹線を切り口に、終着駅近郊の人々はどのような影響をうけるのかを探る」

33

楢岡 由希子

「パンをとおして余暇を考える」

34

三須 小紋

「世界と日本のディズニーリゾート」

35

ハラ オサマ サウッド

「ミニ四駆」

36

ノバック

「Peer to Peer」について

37

中村祐司(担当教員)

「地域密着型プロスポーツは地域社会の救世主となり得るか―”栃木ブレックス”の優勝がもたらしたもの―」

 

 

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