2004年度「余暇政策論」

 

レポート一覧 

 

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氏 名

              テ ー マ

 

1

水粉 孝慎

市町村合併によって観光地はどのような影響があるか―兵庫県城崎温泉―

 

2

伊藤 友紀

日光の魅力

 

3

円田 真紀子

河童のまち―銚子・牛久・色麻・遠野―

 

4

宇居 槙子

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンから見る、第3セクターと市民のあり方

 

5

大橋 裕子

地域の国際化―青森県八戸市―

 

6

佐藤 つかさ

宇都宮屋台横丁―余暇としての食とまちづくり―

 

7

瀧 純代

余暇施設として存在するスーパー銭湯とは

 

8

田上 真千子

りんごによる21世紀青森県促進政策

 

9

長嶺 優子

地方テーマパークの生き残りをかけた戦略―レオマワールドの再生―

 

10

長田 智子

動物園改革にみる旭山動物園の挑戦

 

11

豊田 浩司

地方競馬は中央競馬のように国民的娯楽となりえるのか?

 

12

三浦 陽子

『大曲の花火』大会とその実施に伴う問題点

 

13

和気 和子

宇都宮城復元は地域活性化の相乗効果をもたらすか

 

14

舘野 恵

フリーマーケットから環境を考える

 

15

井上 有香

地域通貨―新しい貨幣は余暇につながるか―

16

阿部 真弓

CD・ビオ利用の移り変わり

 

17

武田 友里恵

大人のための音楽教室について

 

18

佐藤 夏美

エコミュージアム―21世紀のまちづくり―

 

19

百瀬 千恵

長野オリンピックにおける国際交流〜一校一国運動〜

 

20

渡辺 陽子

ベガルタ仙台とホームタウン制

 

21

大川 哲志

見る余暇とする余暇―市民にとってのサッカー―

 

22

鮎ヶ瀬 琢子

余暇とソフトバレー

 

23

熊谷 利恵

公共プール施設に必要な要素とは 

 

24

浜 秀人

パチンコ蔓延による損害

 

25

深田 裕一

フェアトレドというブランドの選択

 

26

高橋 有希子

日帰り旅行―旅に求めるものとは―

 

27

小林 令子

フライトアンダントのこれからのあり方

 

28

高橋 俊貴

情報化社会の発展と電子書籍の普及

 

29

新井 諭

余暇をどう過ごすか

 

30

小川 房子

高齢者の余暇を考える

 

31

三浦 優子

退職後のロングステイにみる高齢者の余暇活動

 

32

柴田 千明

週休2日制と子どもの余暇

 

33

栗山 有子

FOOT BALL DREAMが仕掛けた余暇政策カシマサッカースタジアムが近隣地域に与えた効果―

 

34

紺野 美奈子

子供たちよ、休んでいますか?―完全学校五日制でゆとりは得られたのか―

 

34

中村 祐司(担当教員)

オーストラリアACT政府によるスポーツ振興政策の特徴

 

 

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