2009年度余暇政策論

レポート一覧 

 

(各タイトルをクリックすると各レポートが提示されます。担当教員によるコメントは→こちら

 

78日(水)No.1からNo.9まで。司会は酒井。

715(水)No.10からNo.18まで司会は熊谷。

722(水):No.19からNo.28まで。司会は佐々木礼。

 

諸注意!:自由討議は1030分から開始。受講生は当日までに事前に各レポートをじっくり読み、レポート内容の中心的部分に関する質問や意見を予めメモしておくこと(レポートを印刷する必要はなし)。報告者による補足説明1分の後、自由討議(司会者の意向で順番の変更は可。また、司会者は複数のレポートをグルーピングして自由討議の対象としても良い。レポート毎に等分の時間を確保する必要はなく、司会者の判断で好レポートには相対的に多くの時間を割いてほしい)。なお、終了は1150分。

 

 

  氏名

テ ー マ

酒井原奈菜

「NHK大河ドラマ天地人による効果」

中村真惟

「海外旅行の動機につながる外的要因とその意義」

中山莉衣

「行列から見る人々の心理とサービス」

菱沼千春

「地産地消の食事と余暇について」

福士裕紀

「現代におけるコミュニケーションの場〜ブログ・SNS〜」

戎谷治記 

「音楽ゲームの魅力とその影響」参考資料(xlsファイル)

佐藤由香利

「若者を魅了し続けるレイブパーティー」

佐藤亜希

「オーストラリアにおけるマリンスポーツの普及について」

佐々木礼

「余暇活動としてのギャンブルとそこに潜む危険」

10

三宅裕子

「都会について」

11

橘万葉

「東京ディズニーランドはなぜ人気が衰えないのか」

12

萩口あや

「時代別の女性像と余暇について〜服の変化からのアプローチ〜」

13

山里聖華

「大型ショッピングセンタ−心の満たしー」

14

野田絢香

「魅力を与えるテーマパーク」

15

宇宿里沙

「オーシャンドームの失敗」

16

大城五月

「コミュニティ・カフェによる街づくり」

17

小林由佳

「現代における葬祭の多様性」

18

酒井春菜

「不況にも負けない!夏フェスの参加者増加傾向を探る」

19

齋藤亜季

「水を買うということを考える」

21

安達恵梨子

「日光における観光」

22

齋藤亜季

「ノイズ音楽の与える快と逃避活動」

23              

玉城貴子

「色からみる観光地の魅力」

24

木崎将文

「京都学生祭典と成功要因」

25

熊谷淳美

「ウインタースポーツと環境保護」

26

朝倉傑

「映画『秒速5センチメートル』を観る行為の目的性と手段性、そして風景表象装置としての構造分析」

27

野々下三四郎

「日本のアウトドア、外国のアウトドア」

28

赤澤林太郎

「SA・PAの施設利用の変化とこれからの課題」

29

佐々木慎太郎

「クラブ(ディスコ)と余暇」

30

中村祐司(担当教員)

「北京五輪からロンドン五輪へ―その課題を探る―」

 

 

 

 

 

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