卒業論文

 

 第二十六期生(2023年度PDFファイル

A.「行政機関のSNSにおける情報発信の在り方について」

B.「殺処分ゼロに向けて」

C.「宇都宮市における要支援児童への対応の在り方について〜NPO団体団体での実践を通して〜」

D.「栃木県のヤングケアラー支援の在り方について」

 

第二十五期生(2022年度PDFファイル)

遠藤浩輔 「東日本大震災から見える避難者支援のあり方」

木塚翔子「高齢者のデジタル・ディバイド解消に対する支援について

ースマートフォン講座を巡る行政・民間・個人の役割に注目して−」

 

第二十四期生(2021年度PDFファイル

<コミュニティデザイン学科>

橋 絵重二 「大谷地区の興隆と今後に向けた課題解決」

 

主査・副査を担当(2021年度)した卒論・修論へのコメント(中村祐司)

 

第二十三期生(2020年度PDFファイル

<コミュニティデザイン学科>

会田 紗瑛 「北関東3県のゆるキャラ戦略」

川口 直樹 「新時代のリーグ ―コロナ禍を経たリーグの未来― 」

小島 隼平 「太田市をよりよくするために」

今野 裕太 「互助を核とした高齢者支援の必要性と可能性」

 

第二十二期生(2019年度PDFファイル

<国際社会学科>

神林泰暢「ハラール対応と地域活性化に関する一考察」

 

第二十一期生(2018年度PDFファイル)

<国際社会学科>

A.「音楽からつくるまち 〜音楽フェスティバ ルを活用した地方活性化の可能性〜」

B.「災害に内在する惨事/災害便乗型資本主義 ―いわき市小名浜の視点から―」

C.「アニメ聖地による地方誘致の可能性―アニメ聖地によりインバウンド観光は推進するのか―」

D.「青森県の実例から考える移住促進策の意味と在り方」

F.「地域ブランド構築に求められる要素は何か」

<国際文化学科>

E.「航空の動向を踏まえたこれからの空港づくり―周辺地域活性化に向けた成田国際空港の可能性」

 

副査を担当(2018年度)した卒論・修論へのコメント(中村祐司)

 

第二十期生(2017年度PDFファイル)

<国際社会学科>

S.Y. 「宇都宮市における産学官連携の必要性と可能性」

Y.H.「宇都宮シティガイドとチーム東京アンバサダーから見えるボランティアの在り方」

K.R「 地域における公園が果たす役割〜大宮公園を例に〜」

 

副査を担当(2017年度)した卒論・修論へのコメント(中村祐司)

 

第十九期生(2016年度PDFファイル)

<国際社会学科>

M.Y.「過疎地域における地域住民による町づくり〜栃木県那須烏山市横枕青年団の調査をもとに〜」

T.T.「児童養護施設の実態―施設と人々の課題―」

<国際文化学科>

C.K.「農業から見えるこれからの地域ネットワークとコミュニティーの可能性―宇都宮市を事例として―」

K.S.「那須町における地域おこし協力隊の活動実態」

 

副査を担当(2016年度)した卒論・修論へのコメント(中村祐司)

 

第十八期生(2015年度PDFファイル)

<国際社会学科>

Y.A.「労働と男性らしさ―男性の育児休業取得が持つ可能性の考察」

N.S.「日本人はなぜ日本酒を飲まなくなったのか―今後の日本酒における“話題性”と“地域色”の重要性―」

N.U.「郊外型ニュータウンの現状と今後の展望―千葉ニュータウン・多摩ニュータウン・東急多摩田園都市を事例として―」

N.M.「音楽市場の分析から見る地方型ロック・フェスの可能性」

S.Y.「福島県の復興における行政と地域の関係についての考察―震災から4年経った現在における様々なアクターの視点から―」

A.I.「映画による地域活性化の可能性」

 

副査を担当(2015年度)した修論・卒論へのコメント(中村祐司)

 

第十七期生(2014年度PDFファイル)

<国際社会学科>

Y.O. 「働く先としてのNPO法人―現代における新しい働き方の提案―」

H.S.「IT技術を利用した地域活性化―宇都宮の今後を踏まえ―」

A.S.「地方都市型ファッションエリアにおける「棲み分け」の研究―アパレル事業市場の受容からコミュニティ形成へ―」

菅谷祥太「地方自治体の広聴機能の現状と課題―埼玉県久喜市と茨城県潮来市を事例に―」

<国際文化学科>

A.U.「地方空港と地域の活力-茨城空港を事例として-

 

副査を担当(2014年度)した修論・卒論へのコメント(中村祐司)PDFファイル

 

第十六期生(2013年度PDFファイル)

<国際社会学科>

佐々木 彩「多文化共生における行政および民間団体の取り組みと協働」

佐藤 佳奈「貧困の連鎖の解決に向けた支援ネットワークのあり方〜官民協働の可能性〜」

氏家 祐太LRTをめぐる導入プロセスの研究〜持続可能性のある都市に向けて〜」

 

副査を担当(2013年度)した修論・卒論へのコメント(中村祐司)PDFファイル

 

第十五期生(2012年度PDFファイル)

<国際社会学科>

板谷 洋介  「地域内交通導入に見る地域づくりと行政の支援〜宇都宮市における導入の事例から〜」

090157「市民討議会の機能と今後の課題」

090135「待機児童問題と家庭的保育事業の役割と機能〜保育の量と質の両立を目指して〜」

080154「中間支援センターの役割と可能性〜とちぎボランティアNPOセンター『ぽ・ぽ・ら』を中心に〜」

 

副査を担当(2012年度)した卒論へのコメント(中村祐司)PDFファイル

 

第十四期生(2011年度PDFファイル)

<国際社会学科>

秋山 果歩「地方都市におけるコンパクトシティと公共交通 〜栃木県宇都宮市と富山県富山市を事例に〜」

黒川 佳美「地域資源を活かしたまちづくり〜フィルムコミッションで地域の魅力を再発見する〜」

佐々木 真美「ユニバーサル農業にみる農業と福祉の融合と行政のこれから」

中村 佳代「静岡県富士宮市の観光ビジネス〜地域資源活性化による食のまちづくりについて〜」

松谷 剛「益子町における窯業の可能性〜益子焼の将来を考える〜」

<国際文化学科>

酒井 理恵    「中心市街地活性化と情報発信力〜栃木県宇都宮市及び千葉県柏市を事例に〜」

 

副査を担当(2011年度)した卒論・修論へのコメント(中村祐司)PDFファイル

 

第十三期生(2010年度 PDFファイル)

<国際社会学科>

赤澤 林太郎「高齢者福祉施設の運営を巡る新領域−特別老人ホームにおけるレクリエーションタイムの活動を通じて−」

滝田 祥子   「“食”による新たな地域活性化の可能性−地域資源としての「B級グルメ」に注目して−」

<国際文化学科>

平田 真美    「離島における教育政策の課題と新たな可能性−離島留学・小中高一貫教育・公営塾を対象に−」

 

副査を担当(2010年度)した修論・卒論へのコメント(中村祐司)PDFファイル

 

第十二期生(2009年度PDFファイル)

<国際社会学科>

倉井 宏章「栃木県における産学官連携のあり方を考える−地域金融機関を加えた新たな可能性−」

郡司 寿次「シャッター通りの再建へのあり方とは」

高荒 あかり「コミュニティビジネスのパワーとは〜コミュニティビジネスの地域への影響を探る〜」

高橋 香里「地球温暖化に立ち向かうには〜環境自治体の可能性と課題〜」

古川 智美「中心市街地活性化におけるパートナーシップのあり方〜青森県青森市・栃木県宇都宮市を事例に〜

米田 恭子「都市におけるバイオマスの利活用〜愛知県名古屋市の事例〜」

横澤 光祐「森林資源活用による地方活性化〜岩手県住田町を事例に〜」

 

副査を担当(2009年度)した卒論(6本)へのコメント(中村祐司)

 

第十一期生(2008年度PDFファイル)

国際社会学科

加藤 沙織「まちの駅による地域貢献と地域連携の可能性 〜栃木県におけるまちの駅を事例に〜」

櫛田 裕人「労働時間の削減を考える〜ワークライフバランスの視点から〜」

小島 久直「宇都宮市LRT導入計画の現状 −推進派・反対派の見解の相違−」

齊藤 香織「災害から文化財を守る活動 〜日光市の文化財を事例に〜」

中野 良美「市民と議会の接点の取り方を探る〜市民にとって身近な議会となるために〜」

真玉橋 知香 「沖縄県における地域の子育て支援のあり方を考える −ファミリーサポートセンター事業を手がかりに−」

国際文化学科

上田 紗織「『国際リゾート』を目指す地域のあり方 〜北海道・長野県を事例に〜」

 

副査を担当(2008年度)した卒論(10本)へのコメント(中村祐司)

 

 第十期生(2007年度PDFファイル)

 

・国際社会学科

大宅 宏幸「合併市における地域自治組織の動向と課題〜住民代表組織に着目して〜」

片桐 梓「地域における子育て支援の発展 ―地域の挑戦と大学の可能性―」

金田 朋子「“とちぎ熱気球インターナショナルチャンピオンシップ”における広域的な街づくり」

倉島 智代「不登校支援のためのパートナーシップ」

田中 美希「宇都宮市の産学官と地域連携 〜文理融合の新しいモデルの構築を目指して〜」

・国際文化学科

塩崎 佳那「大型店とまちづくり 〜郊外に広がる大型店、課題とあり方〜」

 

 副査を担当(2007年度)した卒論(2本)へのコメント(中村祐司)

 

第九期生(2006年度PDFファイル)

 

・国際社会学科

 

赤津 美香「図書館運営の民間委託に関する研究―行政の手を離れた図書館の将来像とは―」369KB

石田 奈津美「献血推進活動の現状と課題〜献血者数の減少を食い止めるために〜」 (145KB)

磯谷 萌「フリーペーパーの実態とこれからの可能性」 (120KB)

大橋 友梨「日本の食育推進の発展と展望―世界への食育“shokuiku”の確立を目指して―」 (357KB)

加藤大輔「地域活性化における社会起業家の可能性」 (218KB)

川端さやか「地域活動を通じたリーダーの発掘と育成―宇都宮市陽東地区連合自治会を事例に―」 (306KB) 

斉藤久恵「地域ではぐくむ教育―総合学習をきっかけに―」 (254KB)

・国際文化学科

中澤浩子「教育と障害者スポーツのこれからのかかわり方―障害者スポーツ体験学習を取り入れた総合的な学習の時間―」 (164KB)

 

副査を担当(2006年度)した卒論(5本)へのコメント(中村祐司)

 

 

 

 

第八期生 (2005年度PDFファイル)

 

国際社会学科

 

020101A阿部 真弓「効果的な介護リフォームを行なうためには

 

020102C鮎ヶ瀬 琢子「友遊いずみクラブ発・生涯スポーツ社会実現への提言

 

020131U小林 令子「なぜ栃木空港(仮称)開港が必要か 〜地方空港を核とした地域活性化に関する考察を通して〜

 

020144Y豊田 浩司「栃木SCと栃木県のスポーツ文化のまちづくりにむけて 〜Jリーグ百年構想と地域活性化〜

 

020155H水粉 孝慎「派遣労働者の労働環境に関する国際比較と日本における課題

 

020162U渡邉 陽子「観光立国へ向けて外国人旅行者誘致への提言

 

国際文化学科

 

・佐々木 大輔「インターンシップがもたらす就職活動の変化

 

佐々木哲夫(院生)による全体コメントJPGファイル215KB

指導教員(中村祐司)による上記卒論のコメント

副査を担当(2005年度)した卒論(7本)へのコメント(中村祐司)

 

 

 

第七期生 (2004年度/PDFファイル)

     化粧品がもたらす社会的影響とその課題」要約本文(石原佳菜子)

    「中心市街地衰退の原因と活性化の現状

〜宇都宮市を例にした市民が持つべき未来の都市像の提案〜」要約本文 (菊地 史子)

     環境保全型スーパーを目指して〜“AEON”の環境対策を事例として〜」 要約本文(紺野美奈子)

     生活協同組合の存在意義とは何か 本文(瀧 純代)

     市町村合併に関する合意形成の課題〜栃木県高根沢町の合併問題を通じて〜」 要約本文(坪井知子)

     競馬に未来はあるのか〜中央競馬と地方競馬の実状を通して〜」 本文 (松本千穂)

     日本の難民認定制度を考える―難民申請者の抱える問題と支援活動から見える課題―」 要約 (屋比久美樹)

副査を担当(2004年度)した卒論(10本)へのコメント(中村祐司)

 

 

 

第六期生 (2003年度/PDFファイル

・「者を取り巻く労働環境の変化に対する研究」 (阿部真理子)

・「コーヒーの社会科学的分析 −果たして有機コーヒーは市場を拡大できるのか?−」 (板倉 世典)

・「CCCDとはなにか 〜その技術的特徴から考察するCCCDの『定義』〜」 (岩佐 真樹)

・「日本の総合女性医療の確立へ向けて」 (坂本 香織)

・「日本版PFIの現在 −埼玉県杉戸町の事業例を通して−」 (前田 佑介)

 

副査を担当(2003年度)した卒論へのコメント(中村祐司)(PDF)

 

 

 

第五期生

・「ひとり親を取り巻く環境と行政制度」(磯加奈子)

 

・「オーナーの高齢化がもたらすコンビニ社会への影響とその対策」(熊本真一)

 

・「宇都宮における新交通システムの今後−課題と提案」(小島周一郎)

 

・「『住宅改修』の現状と課題

−住環境整備の視点から考える高齢者への生活支援−」(佐藤美佐子)

 

・「伊仙町図書環境充実へ向けて」(清水文香)

 

・「美術館と地域コミュニティ−栃木県馬頭町を事例として−」(鈴木邦江)

 

・「活気のあるまちを目指して

−秋田県における観光まちづくり・ゼロからのスタート−」(田仲純子)

 

・「行政施策としての『総合的な学習の時間』に関する研究−教育現場の視点から−」(田面木千香)

 

・「高齢者の生きがいづくり」(辻裕介)

 

・「日本のフィルムコミッションにおける課題−松本市の事例を参考に住民理解の必要性を考える−」(中澤匠)

 

副査を担当(2002年度)した卒論へのコメント(中村祐司)

 

第四期生

フリーマーケットにみるコミュニティー活動とリサイクル活動(澤田 勝弘)

介護保険制度からみた高齢者福祉サービスのこれから(野村 綾)

自治体ホームページ活用による住民参加型行政展開の可能性(福田 拓郎)

宇都宮市の国際交流活動の現状と展望(松浦 愛)

島原は「復興したか」 −雲仙普賢岳噴火災害から学ぶべきこと−(松下 容子)

行政の電子化と諸問題(宮田 弘美)

韓国のボランティア意識とその特徴活動の発展と展望(奈良和美(佐々木史郎研究室。副査を担当した論文のうち、特に優秀なものを本人及び佐々木先生の了解を得た上で掲載) (表紙以外PDFファイル。全部で3.40MB)

 

副査を担当(2001年度)した卒論へのコメント(中村祐司)

 

第三期生

人と水との繋がり―水道行政の成り立ちと現状―(板垣聡子)

  軍縮問題におけるNGOの活動―「オタワ・プロセス」を核軍縮に応用できないか?―(永井麻也子)(今井直研究室。副査を担当した論文のうち、特に優秀なものを本人及び今井先生の了解を得た上で掲載)

 

第二期生

  外国籍児童をめぐる子女教育行政(青木 和華)

  地方分権と都市計画 −道路整備を事例に−(上ノ段 憲治)

  宇都宮市の交通課題(岡部 さおり)

  地方分権政策における市町村合併の役割(小笠原 幸司)

  スポーツとコマーシャリズム(辰野 香織)

  国内観光の現状と地方自治体の取り組み(明星 景子)

 

第一期生

  行政による高度情報通信社会の構築 −規制と競争、及び付随する問題の考察−(金谷 旬一郎)

  公的年金制度について (佐藤 絢子)

  日本における医療制度およびその運営に関する批判的研究について(伴 多恵子)

  ローカル新聞について(山本 直美)

 

 

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