2008年度余暇政策論

レポート一覧 

 

(各タイトルをクリックすると各レポートが提示されます。担当教員によるコメントは→作成中

 

79日(水)No.1からNo.8まで。司会は野本。

716(水)No.9からNo.16まで司会はウエダ。

723(水):No.17からNo.24まで。司会は羽多。

 

諸注意!:自由討議は1030分から開始。受講生は当日までに事前に各レポートをじっくり読み、レポート内容の中心的部分に関する質問や意見を予めメモしておくこと(レポートを印刷する必要はなし)。報告者による補足説明1分の後、自由討議(司会者の意向で順番の変更は可。また、司会者は複数のレポートをグルーピングして自由討議の対象としても良い。レポート毎に等分の時間を確保する必要はなく、司会者の判断で好レポートには相対的に多くの時間を割いてほしい。なお、終了は1150分。

 

 

  氏名

テ ー マ

齋藤 美佳

地元から余暇政策を考える

久保 麻衣子

高齢者の余暇活動について

坂寄 静香

日本人のブランド志向―ヨーロッパにおけるブランドとの比較から見るその問題点―

ウエダ ミリアン ナオミ

日本人若者の海外旅行離れについて

石岡 未知子

中国人富裕層

安納 枝理

2002FIFAワールドカップにおける誤審問題

湯佐 亮介

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)

岡田 展幸

迷惑メールの処理で人類の時間がどの程度失われているか

高橋 瑞希

余暇市場を支えるパチンコのこれからを考える

10

武石 歩

女性のダイエットと摂食障害

11

山本 泰

地方観光と交通網〜鳥取県〜

12

田村 力

ワンセグ放送から見る余暇 〜テレビのあり方の多様化〜

13

羽多 未甫子

ディズニーリゾートにおけるサービスの神髄

14

井手 まどか

大人の習い事

15

矢澤 唯

日本人の読書離れとケータイ小説

16

野本 拓也

まちづくりにおける住民参加の意義

17

加藤 遥

歌舞伎と余暇政策〜観客数増加の観点から考える〜

18

伊澤 美里

LIVEと余暇政策

19

五代儀 あや

カラーセラピー 〜人々の心に変化をもたらす色〜

20

海老澤 亮

現代社会における車の価値

21

加瀬谷 咲貴

流行が人々に与える影響

22

鈴木 佑佳子

余暇をパチンコにつぎ込む人々

23              

赤坂 優

携帯電話が若者に与える影響

24

戸崎 優華

ファッションと流行

25

中村祐司(担当教員)

北京五輪大会をめぐるボランタリズムの新しい潮流―四川大地震との連結性―

 

 

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