2006年度「地方自治論」

レポート一覧

（各タイトルをクリックすると各レポートが提示されます）

担当教員によるコメントはこちら

	氏　名	テ　ー　マ
1	市来優太	「宇都宮周辺地域における市町村合併」
2	今泉桃佳	「自立する地方自治体―矢祭町を事例に―」
3	加藤沙織	「地域振興と道の駅−藤岡町を事例に−」
4	久保映矩	「人口減少時代における自治体経営」
5	齊藤香織	「大館樹海ドームは必要であったか？」
6	白出愛	「仙台市営地下鉄東西線の必要性」
7	馬場久美子	「馬路村〜ゆずによる村おこし〜」
8	渡部恵	「会津地方の街づくり運動〜女性による街づくり〜」
9	渡辺南	「田村市の現状と将来について」
10	黒岩直子	「長野県における『信州』」　（表示→エンコード→韓国語、にして日本語表示可）
11	高橋優	「障害者自立支援法の問題点」
12	倉重優倫	「リストラから見る開廃業率の推移〜ミクロからマクロへ、再びミクロへ〜」
13	酒井綾子	「居住区における自治への考察」
14	田中芽衣子	「世田谷区の保育ママ制度〜女性を支える地方自治〜」
15	中野良美	「市民の声の反映の仕方は」
16	常川久幸	「ひたちなか市における、湊鉄道対策協議会の活動状況について」
17	中山靖子	「生活保護費について〜宇都宮市の生活保護の実態〜」
18	中村祐司(担当教員)	「地域活性化の拠点としての大学スポーツ―豪州における施設とイベント―」

研究室トップへ