2005年度「地方自治論」

レポート一覧

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氏 名

テ ー マ

1

相馬敦

那須野ヶ原の開拓史とその背景

2

玉手里佳

郵政民営化の展望〜郵政民営化と過疎地域の生活〜

3

大嶺さなえ

ウージ染めのこれまで〜村おこしの一環として〜

4

赤羽信彦

複式学級を解消するための取組と課題―宇都宮市の小規模特認校を事例に―

5

田村幸子

新しい雇用形態・人材派遣について

6

山岸博幸

指定管理者制度導入の課題について

7

浅田有希 

静岡空港は本当に必要なのか

8

田中美希

長野オリンピック後の長野市の実態

9

片桐梓

柏崎刈羽原子力発電所及び柏崎刈羽地域を事例とした地域住民への保障

10

廣瀬実則

農政改革と集落営農

11

塩崎佳那

外食産業における地方分権〜その必要性と地域における可能性〜」 

12

大橋友梨

食育の必要性―栃木県の食育活動を事例に―

13

上田紗織

グリーン・ツーリズムによる地域活性化−立科町を事例に−

14

中富千尋

地方自治における環境政策―スウェーデンを事例に−

15

櫛田裕人

東京都杉並区<すぎなみ環境目的税>とは?

16

大宅宏幸 

市町村合併協議における新自治体名をめぐる動きの影響

17

鈴木千晴

市町村合併が破壊するものとは

18

中村 祐司(担当教員)

元気な自治体職員の資質と条件

 

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