2008年度「現代政治の理論と実際」

 

レポート一覧

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氏 名

テ ー マ

1

佐山 友香

もう一つの働き方−地域活性化に注目して−

2

岩瀬 涼

定額給付金における各地方自治体の判断について

3

島津 卓矢

日本の禁煙化・禁煙条例について

4

小山 勇太

京都議定書の二酸化炭素6%削減における影響

5

舛谷 駿

宇都宮市はゴミの有料化を導入すべきか

6

阿部 優子

高齢者の交通手段を考える

7

平田 龍司

奄美群島の少子高齢化問題とその対策

8

長元 政樹

内定と取消問題の現状と法律

9

柳 里子

地域活性につながる政策―若者の流出と里山の荒廃―

10

石川 諒

道州制の導入の是非と地域住民

11

伊東 正文

住民投票で民意は問えるか―沖縄市泡瀬開発問題から見えてくるもの―

12

金良 孝矢

思いやり予算についての分析と展望

13

田宝 遼

この国はいつまでも土建国家でよいのだろうか?

14

山川 隼希

国連改革−日本の常任理事国入り−

15

赤堀 文哉

日米の政治情勢からみる国民の世論の形成の仕方日米の政治情勢と世論の形成

16

中村 祐司(担当教員)

北京五輪をめぐる関連事業の新展開

 

 

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