---

 

2004年度(平成16年度)宇都宮大学重点研究プロジェクト

 

「地域社会と大学資源の相互活用方策をめぐる調査研究」

―宇都宮大学と地域スポーツ・文化活動組織との相互連携モデルの構築―

 

---

 

 

T.本報告書の概要と構成 (p.1.)

中村祐司

 

U.宇都宮市民大学専門講座「心と身体の健康を支える地域づくり」の実施(p.3.)

 

1.協働をめぐるいくつかの問題―宇都宮市の協働推進指針をめぐって―(p.4.)

廣瀬隆人

 

2.宇都宮市民大学講座「心と身体の健康を支える地域づくり」の実践(p.8.)

廣瀬隆人

 

V.宇都宮大学峰が丘祭における社会的実験 (p.16)

 

1.子どもの植物遊びとキャンパスの植物資源 (p.17.)

山根健治・藤林希美・田中優華・鈴木洋之・朴昭英

 

2.将来の循環型地域社会における農業機械・農具の展望仮説―次世代耕耘農具「ITクワ」の製作を通じて― (p.21.)

野口良造

 

3.3次元VRによる都市交通のシミュレーション体験 (p.25.)

森本章倫・河野友彦

 

4.「地域社会と大学資源の相互活用方策」の社会的実験を実施して (p.28.)

中村祐司・04年度行政学研究室4年生・院生

 

資料:当日の写真、作成パンフ1、親からの感想事例など

 

W.こどもたちの運動遊びとスポーツ指導を通じたボランィア活動   (p.37.)

 

1.小学校における運動遊び・スポーツ指導に関するボランティア活動のニーズ調査 ―宇都宮市の小学生を対象として―(p.46.)

*抜刷発行済

加藤謙一

 

2.小学校における運動遊び・スポーツ指導に関するボランティア活動のニーズ調査U―宇都宮市の小学校教員を対象として―(p.58.)

*抜刷発行済

加藤謙一

注:いずれもPDFファイル。右端カッコ内のページ番号は冊子形式の紙媒体に記入

 

---

研究室 Top Page