<7月2日(月)提出のレポートの体裁について>
ワード文書の形式。締切は7月2日の演習が開始されるまでに、ノート報告表の7月2日から各自のレポートがリンクされるように。
その後の予定:7月9日→この日までに各自が全員のレポートに目を通し、文章表現の修正と、掲載順、表紙(表紙名も含めて)、目次の設定などを決める。その他PDFファイル化のためのソフトのインストールなど。7月16日→前日までに全員が協力して掲載作業を終了。この日のゼミはフリートーキングに当てたい。
ファイル名は例えば、名前010702→(例)nakamuray010702
文字の大きさは10.5. 字体はMS明朝。1行40字×35行で作成(余白は上下左右30mmで)。ページ数を中央下部に算用数字で。「である」調で。
最初にファイル名、行政学演習Bレポート、「テーマ」、学籍番号(最後のアルファベットは記入せず)、名前を書く。字の大きさは太字12ポイントで。テーマ以下は2行目に。
副題がある場合にはテーマ名の後に―○○―という形で。テーマ名が長い場合には学籍番号と名前は次の行に記載。
(例)nakamuray010702 行政学演習Aレポート
「○○○○」 k○○○○ 名前
文章の書き出しはテーマ名等の記載行から1行空ける。章、節を設ける際には章は1、節は(1)(さらに細かい項目は文章の細切れとなるので設定しないことが望ましい)。
分量は400字×15枚から400字×40枚程度の間(1ページ相当が400字×3.5枚に相当。したがって、最低で4ページちょっと。最高で11ページちょっと程度)
註は「挿入」→「脚注」→文末脚注を利用してほしい。「オプション」から半角数字(カッコなし)を選択。
<レポート作成の当たっての基本姿勢の再確認>→自分の文章をつなげる。見栄えは気にせず(色をつけたり、画像の切り貼りは不要)あくまでも文字中心で。章と章の間は2行、節と節の間は1行空ける程度で。その他の文章や、章や節を設けない際には行を空ける必要はない。引用部分はカギカッコを付け、どこから引用したのか註として明記。要約したものであってもとにかく、自分で書いた文章と引用・要約とは区別し、読む者が分かるようにすること。