2002年度卒論生卒論発表会について

 

 

行政学中村研究室では来る1/20(月)に2002年度卒論生による卒論発表会を行います。

卒論についての質疑応答・議論を中心に行いますので、各論文を熟読の上で参加願います。

 

日時2003年1月20日 月曜日 7-10限(14:30-17:40)

場所:国際学部E棟4階 演習室5

 

卒論テーマと発表順(各論文はリンクを参照のこと)

 

前半(14:30-16:00)

1.辻 裕介      高齢者の生きがいづくり

2.佐藤 美佐子  『住宅改修』の現状と課題

−住環境整備の視点から考える高齢者の生活支援−

3.熊本 真一    オーナーの高齢化がもたらすコンビニ社会への影響とその対策

4.磯 加奈子    ひとり親を取り巻く環境と行政制度

5.田面木 千香  行政施策としての『総合的な学習の時間』に関する研究

−教育現場の視点から−

司会:前田 佑介

 

後半(16:10-17:40)

6.田仲 純子    活気のあるまちを目指して

−秋田県における観光まちづくり・ゼロからのスタート−

7.中澤 匠      日本のフィルムコミッションにおける課題

−松本市の事例を参考に住民理解の必要性を考える−

8.清水 文香    伊仙町図書環境充実へ向けて

9.鈴木 邦江    美術館と地域コミュニティ −栃木県馬頭町を事例として−

10.小島 周一郎 宇都宮における新交通システムの今後 −課題と提案−

司会:板倉 世典

 

発表時間配分

 卒論執筆者による発表=1〜2分

 質疑応答=15分

*時間はあくまで目安です。発表内容等により時間の増減があることをご了承下さい。