総合演習 中村祐司担当第1回目(全4回) 2009年4月21日(火)
課題提示:「国際社会支援プロジェクト提案」
○○グループ御中
このたび、当財団では貴グループに対して、「国際支援社会支援プロジェクト資金」として6,000万円を提供することと決定いたしました。つきましては、本年5月19(火)16前10分に提案書を( )部提出し、発表(各グループ15分間)を行ってくださるようお願いします。なお、当資金は2009年8月から2010年7月末日までの1年以内に使用するものとし、使用目的につきましては国際社会支援に資するものであることを条件とします。
提出場所:宇都宮大学国際学部E棟演習室6
提出形態:提案書( )部。フラッシュメモリー等の電子媒体(データ取込作業後に返却)。ファイル名はAグループの場合は0905191、Bグループの場合には0905192
ワードを用い、字体はMS明朝で字の大きさは10.5ポイント。ただしタイトルは12ポイント太字で。A4用紙縦置き・横書きとし、1行40字で1ページ当たり40行。上下左右の余白はいずれも3cm。この形式で3枚以内とする(400字換算で12枚以内)。数字は半角。図表の作成はしない(ただし執行予算費用の提示の場合は可)。また、段落間の行数は空けない。年号は西暦で記入。「である」調を用い、「です・ます」調は用いない(以下のタイトル記入例を参照)。ページは中央下に記入。
<タイトル記入例>
「ストリートチルドレンに対する非公式基礎教育および職業訓練」
宇大太郎・山田花子・山田太郎・宇大花子・国際好子
(*タイトルと名前を上記のように記載し、各々中央揃えにする。そして1行空けて、文章作成。項目名は不要)
<進捗予定>
4月21日:テーマ設定をめぐるグループ討議。次回までにメンバーの課題設定。話し合いの中身について各グループ3分で授業の最後に報告。
4月28日:グループ討議(テーマ確定)。次回までに各メンバーが課題案と内容案を提出。文章の作成開始(各メンバーの役割分担。文章作成箇所などを決める。各自が書いてきたものをつなげてみた上で、次回修正するなど)
5月12日 :グループ内各メンバーが作成した文章のつなぎ合わせと加筆・修正。次回の発表者の確認(複数可)。作成は提案書のみ(パワポ等のプレゼン資料は不要)。この日にほぼ提案書の完成を目指す。次回までに微修正と最終確認の時間をとる。
5月19日:提案書の提出(注意!提案書の入った電子媒も持参)。各グループ発表15分、質疑・応答・意見交換40分。数日内に研究室HPの「レポート・授業レジュメ」に担当教員(中村祐司)が掲載。
<グループ表>
A |
橋本 |
伊澤 |
木内 |
松山 |
B |
佐藤 |
金子 |
稲毛 |
中田 |