nakamuray020619
http://www.clubainet.jp/AiNet/AiUClubAiNetFncSelect
クラブアイネットのHP検討の続きを少し。
広域スポーツセンター。体育協会とセンターとが融合化?小牧市広域スポーツ振興団体。
「平成14年4月現在、12競技団体で小中学生を対象としたジュニア育成活動を開設しております。さらに、学校部活動と社会体育との融合化を目指したジュニアクラブ化も14年度からスタートしました。また、生涯スポーツ普及を中心とした地域総合クラブである小学校区スポーツ振興会では、ジュニアから高齢者までの幅広い年齢層を対象とした、レクリエーションスポーツを中心とする様々な活動を行って」
「体育協会は加盟25競技団体・16小学校区スポーツ振興会を軸として、14万市民のスポーツニーズに応えるよう」
約15,000人の会員
次に、
のページから→
http://www.clubnetz.or.jp/info/2002/06/trim72.html
第一回スポーツNPOサミット IN KOBE Trim Japan 体力つくり情報 2002 SPRING No.72(財)健康・体力つくり事業財団 |
「特定非営利活動法人として認証された健康・スポーツ系の団体、いわゆるスポーツNPOの認証数は、2002年3月31日現在、381団体である。(表1)。年ごとの認証数では99年には53団体、00年には87団体、01年には169団体、そして、今年は3月ですでに72団体が認証」(*栃木県は3団体)
http://www.clubnetz.or.jp/spnpo/kantou.htm
には関東地区における「スポーツNPO」を紹介しているが、この中で、HPを開設しているクラブは以下の通りである(2002年6月18日現在)
何とアクセス数が2万人を超えている!
2月5日にNPO認証の申請済。この中の
http://members.home.ne.jp/sagamihara-fc/sidoushajouhou.htm
には、「大会形式をとれば、選手は勝ちたい指導者も勝ちたいという欲が沸いてきます。選手も負けてはならないというプレッシャーがかかります。そうすると育成すべき年代で、試合に出せる選手もおのずと決まってきますし、戦術的にも縦へのパスが多くなったと思います。」や、「育成年代において試合に対する勝ちだけが求められなければ、どういうサッカーがいいのかそして楽しいのか、どういう指導が選手にとっていいのか、水平思考で議論できることでしょう。今の議論では、どうしたらあのように勝ち進むことができるのだろうというものになっていて、育てることを見失いがちであると自分も含めて感じます。
そういう発想を試合の形式を変えることにより論議すべき時期です。」という記述あり。
また、「費用もかかるのでせいぜい行動範囲として手ごろな県単位程度でのリーグ戦を活発化し、それ以上のエリアで活躍が期待できるのであれば、トレセン等のなかでやらせるのが最も適当なことだと考えます。」という指摘も。
http://members.home.ne.jp/sagamihara-fc/link.htm
「相模原フットボールクラブ」が提示しているリンク集。
http://www.oak.dti.ne.jp/~tks/p.m.a.world.html
などが紹介されているが、今回は検討できず(後日に持ち越し)
は、製作中のところも多いものの、意欲溢れるサイトだ。
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/club/index.htm
やはりという感じ。文部科学省作成の総合型地域スポーツクラブ運営のマニュアル版
には何と英語版まである。福祉色が強い。
韓国語、中国語、英語版あり。副題に「スポーツに関わる女性を支援する会」とある。
JWS(Japanese Association for Women in Sport)
http://www.jws.or.jp/jpn/about/about_jws_mokuteki.html
「目的は、これからの日本や世界において男女共同参画 社会を築きあげるために、それをスポーツという手段や分野によって推 進すること」
http://www.jws.or.jp/jpn/networking.html
リンク集が充実(このような説明の仕方を生かせないか)