031222jichi

 

討議メモ(ただし、あくまでも担当教員中村の理解にもとづくメモ)

 

今はインターネット情報の活用必要。

子会社を相手に品質管理の仕事に従事。

環境影響評価。水質の浄化。ISO14000に関わるが、技術系で入って、コスト削減の取り組みを行った。1億のコスト削減。しかし、人は簡単に解雇はできない。500万かけている機械を200万円に下げるということも大変。

配属分野は希望通りいかない。コスト削減の時に必要な知恵は技術的な勉強。結局、7,000‐8,000万円さげたが、あと2,000円万下げざるを得なかった。行きついたのは人件費削減。年代の上の人を止めさせるのは忍びなかった。

仕事柄、官庁とのつきあいもあった。免税軽油に取り組む。県に提出する資料作成するのが大変。役人は資料出せ、資料出せといってくる。「遊びにきているんじゃない」とも言われた。自分たちは役所に出す資料を作るために仕事するのではないと当時は思った。2年間働く。辞めた場合、所属企業がお金をくれるというのでその話にのる。その後、公務員試験を受けた。

国家2種と役所を受ける。中央省庁も受ける。一次試験が7月の頭に東京である。2種は関東地域、東北地域とある。その後2週間後に役所の試験。

図書館で9時から4時まで毎日勉強。終了後漫画喫茶で気分転換。12月に仕事辞めて、翌年1月から勉強を開始して間に合った。役所の試験は数的推理などが主。中央省庁は一次に合格してすぐに電話した。環境省、財務省、通産省の「経営3省」に行く。霞ヶ関やさいたま新都心に行った。面接は6次面接までやる。そこでの質問は、国の環境政策に関する質問。これに答えられなかったが、それでも合格できた。○○役所でも同じことを聞かれた。国の2次試験でも合格。しかし、○○役所に勤めることにした。

国家の負わせる国民への義務には、教育、労働、納税がある。国は「不夜城」で仕事を行っている。従来、地方は国に言われたことをやっていればよかった。しかし、地方分権でこれが変わる。職員スキルを上げる必要性が出てくる。職員になるといろいろなところに研修でいける。国に行くと仕事ばっかりで、「夜、帰れない」という状況と聞く。

仕事だけに生きるか、あるいは趣味その他に喜びを見出すか。

英語だけできても、仕事ない人もいる。いろいろな知識を今のうちに付けられればいい。友達と一日中話し合って、今後の進路について話すことをした方がいいのではないか。

転職は悪いことではない側面もある。コネはなく、一介のサラリーマンでもできた。

仕事はお金を得る手段と割り切ることも必要。

税金払わないと督促状、最後は財産差し押さえ。

払えない人でも、働きかける。3,4年払わない人もいる。財産を調査すると預金があると差し押さえる。今までは市役所だからなんとかなると思っている人がいる。課税は応分課税。滞納者は役所が財産押さえると、とんでくる。

会社が倒産すると税金払いようがない。それでも財産調査し、不動産があればそれを押さえる。国の税金、県の税金、市の税金あり(住民税、固定資産税)。3者で競合。さし押さえたお金余っていないかという問い合わせもある。「税務署に勝った」という実感を得る時もある。

公務員の魅力は、不況に強いこと。前の会社よりは年収下がるが、パソコンなど使用できる時間ができる。

「仕事にやりたいことを見つける楽しみを覚えた」。収納の仕事にやりがいを覚える。

行政は政治家が決めたことを淡々と行うというのが原則。もちろん、行政職員でも創意工夫が発揮できる。

市役所の異動について、3年に一度職場を変えなければいけない。しかし、「ジョブローテーション」でそれが無視されがち。主任は7年ぐらい同じポスト。係長、課長は頻繁に変わる。

「若いうちは何でもやらせる」という考え方。

昇任試験がある。初めのころは感想だが、その後は厳しい試験になる。

市役所の中でも仕事への個人の取組みには温度差がある。

民間だと仲間内の友達がいない側面もある。

「公務員試験は絶対受かると決めていた」

「収入の道を断たれるのはこわかった」という思いもあり、2年間を上限としてやってみようと思った。

県庁と市役所の試験が同一日だったが決め手になったのは募集人数の違い。

税の徴収員は権力からみたら警察よりも強いという側面がある。