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―北京大会絡みの諸事項について―

「JAL、JOCとオフィシャルエアライン契約締結で基本合意！

～ 2006 年トリノ冬季大会、2008 年北京大会で日本選手団を支援します～」

（2005年5月12日。第0 5 0 1 3 号JALがJOCとオフィシャルエアライン契約締結）

＊アドレス見失う

期間は05年4月から08年12月

オフィシャルパートナーシッププログラム

「航空輸送旅客サービス」カテゴリーでの契約

「０８年へ「国民意識」課題＝北京五輪、政治・経済に思惑－威信懸ける中国〔五輪〕」

（時事通信社による04年8月30日付の記事）

「アテネ五輪で中国は、米国の３５個に次ぐ３２個の金メダルを獲得」

「０８年に照準を定めた戦略を取り、平均年齢２３歳の選手の８割が五輪初参加」

「中国では金メダル戦略だけでなく、大会運営なども国家指導部の意向がすべて」

「節約五輪」

「北京五輪前後の今後７年間における投資は、１兆５０００億元（約２０兆円）以上と予測」

＊以下、JOCのHPから→

「2005/10/06　トーヨーライス株式会社がJOCオフィシャルパートナーに合意」

10月5日、2005～2008年のJOCオフィシャルパートナー（契約カテゴリー：米・無洗米等）としてJOCとトーヨーライス株式会社が合意

9月15日、ロンドンにて英国オリンピック協会（BOA）とパートナーシップ協定を締結

ナショナルチーム、ジュニアナショナルチーム間での交流や合同トレーニング、役員やスタッフ間の交流、指導者の交流や協力、スポーツ医・科学やアンチ・ドーピングにおける交流、情報交換

JOCのパートナーシップ協定締結国はキューバ、オーストリア、アメリカ、ドイツ、中国、リトアニア、韓国、英国

この中で以下の英国オリンピック協会のホームページを紹介

「2005/08/11　ヤフー株式会社がJOCオフィシャルパートナーに合意」

8月11日、2005～2008年のJOCオフィシャルパートナー（契約カテゴリー：インターネット検索サイト）としてJOCとヤフー株式会社が合意

＊JOCのマーケティング活動について調べる必要あり→

「JOCのマーケティング」

対象は、JOCが管轄している国際総合競技大会：オリンピック競技大会、アジア競技大会、ユニバーシアード競技大会、東アジア競技大会

○JOCマーケティング協賛者

○協賛金（権利料）

○専門的なノウハウや技術

○日本代表選手団への商品・サービス

○オリンピックムーブメントへの参加