≪就職活動記≫
***宮田 弘美***
活動結果
内定社数:4社
(情報・ソフトウェア2社、教育関係1社、医療機関1つ)
内定時期:4月中旬から
就職活動内容
【行動】
意識し始めた時期:3年7月(大学のガイダンスか何かをきっかけに)
自己分析:3年9月頃から徐々に
資料請求開始時期:3年12月
資料請求数:葉書100-200枚、ネット150位(持ち駒を減らさないように補充)
多忙で不安になる暇が無かったのが、結果として良かったと思う。
OG訪問:内々定をもらってから3社
説明会参加開始時期:3年12月頃
説明会参加数:5-60社
【情報源】
就活サイト(リクナビ、毎日、日経、メガジョブ、ジョブウェア)
就職ジャーナル
新聞(自宅では代々読売なので、朝、駅の売店等で日経新聞を購入。ジュース代を節約すれば買えます!!)
携帯
【心境/目標】
6月に教育実習を控えていたので、その前にはどうしても内定が欲しかった。
「大学を卒業したら就職する」、「不安になる前に内定を獲る」、「親を心配させない」。
先手必勝。
【会社の基準】
自分が重視したもの…関東、東証一部上場企業、事務・デスクワーク、健康管理がしやすい環境
変動:絶対orできれば事務→事務以外でもイイかなぁ→やっぱり事務
【その他】
気をつけたこと…健康管理(風邪・花粉症)、電車の乗り換え、地図の見方
必需品…就活ノート、履歴書、定期、はんかち、ちり紙、のど飴、替えのストッキング、携帯、財布、地図、路線図、
あると便利なもの→軽めの食べ物、イオカード、パスネット、本、テレホンカード、折りたたみ傘、時刻表
【感想】
私は、5月の連休前に3社内(々)定を持っていたので、早めに就活を切り上げてしまったが、もう少し続けて、色んな業界を見てみるのも良かったかもしれない。が、自己分析や会社訪問、説明会など、就職活動を通して、自分自身と向き合え、社会勉強にもなった。
全体的に、自分で納得のいく結果が出せた。就活を始める前より、少しでも成長できていればイイなぁ。
今振り返ってみると、卒論を進めるための時間が、意外にあったかも…と。