010530 田口昌義
ノート5.14
色々サイトを回ってみてるけどリサイクルを推進する内容ばかりな気がする
リサイクルが推進されてんのはもうみんなわかってる事だし。もっかいまわってきます
どうやら本当にペットボトルについてはいいことしか言ってない気がする。関連サイトに環境ホルモンについての事が書かれていることが多い。
チラッとペットボトルのリサイクルについてまとめたのがあったので、とりあえずはっつけてみた。でもお決まりのことしかかかれていない。思ったよりリサイクルのコストについては問題にされてない気がする。
http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~t00j011/report/report2.html
専門的ではないとこだけど(多分なんかのコラム)ペットボトルはリサイクルになってないって言うのをどっかで聞いたって書いてあった。ほかにも聞いたってことはそういうことは実際にあるんだろう。でもそのことについて詳しく書かれたサイトってのが無いなあ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~macconic/column01.htm
それっぽいのを見つけた。どうやらペットボトルのリサイクルについて語っているのは武田さんという人らしい。今日は疲れたからまた今度。
ノート 5.15
http://www.wnn.or.jp/wnn-eco/web_session/2nd/takeda.html
とりあえず武田邦彦さんのとこを開いてみた。本当にかいつまんで言うと、リサイクルというのは本当はリサイクルをしないときよりも、多くの資源を浪費しているということらしい。読むと「へーそうなんだー」って感じはする。でもこの意見についての反論とかは見つからないんで鵜呑みにするのはどうかと思う。あまり議論が活性化してないんだろうか?実際のところはどうなんでしょう。
とりあえずこの続きはまた。
ノート 5.16
http://www.wnn.or.jp/wnn-eco/web_session/index.html
武田邦彦あたりを追っかけてったらそういう事が集中的に書いてあるサイトを発見!早速読んでみようと思う。でもどうやらリサイクルのコストのお話は、ペットボトルに限ったことではなく、リサイクルというもの全体のことらしい。
すごい量がある。全部読もうとすると目が痛いので、とりあえずさっきまで読んだことをまとめていくと、
1、リサイクルをして節約されるエネルギーは、リサイクルされずに燃やされ新しく作られるエネルギーよりも多くかかっていることになる。現在リサイクルされているもののほとんどがそうで、ペットボトルにいたっては新しく作られるときの二倍以上かかるらしい。
2、違う人の意見だが、確かに現在のリサイクルでは効率が悪いが、リサイクルというものを続けていけばそのうち(今も徐々に)技術が上がっていって完全な循環型社会になるだろう、というもの。
とりあえず今はまだこの二つだけだがまとめてみた。そこで思ったのはなんかどっちも両極端だな、と。前者にいたってはならどうすればよいか、と聞かれて物の消費を減らせと答えている。それがすぐにはできなさそうだから、ならどうするかという議論をしているはずなのに・・・それでは残りをまた今度に。
ノート5.29
とりあえず何回かに分けて読んでみた。ものすごく疲れた。結論から言うとリサイクルが役に立っているかたっていないかの違いは、その考えている人の観点の違いだと思う。
http://www.wnn.or.jp/wnn-eco/web_session/2nd/yasui.html
ここの人のリサイクルに対して持ってる考えは処分場に行くごみの量をどのようにして減らすかということに観点を置いてる感じがする。現在ごみの処理場にごみがあふれていて、次の処分場をどうするかというものも大きな問題になっているので、そのことについてを中心にするのも一つの考え方もありだろう。でもこれだと後々また困るんだろうけど、前回の二番目に書いた人のを採用すればそのころには技術が上がっているんではないだろうか。調子のいい考え肩かも知れないけど・・・
とりあえず大体の資料はそろったんで今度はそれをまとめてみましょうか。
ではまた今度