平成12年3月15日 国際学研究科委員会決定
項 目 |
摘 要 |
用紙サイズ |
A4サイズ |
縦 書 き の別 横 書 き |
指導教官の指示による。 |
執筆枚数 |
目次・図表を除き,本文は400字詰原稿 用紙60枚以上とし,要旨は同じく5枚程度 とする。外国語で執筆した場合は,日本語に 翻訳した際に本文が400字詰原稿用紙60 枚以上となる分量とする。ただし,要旨はい ずれも日本語とする。 |
手書き 使用の別 ワープロ |
研究分野により,ワープロ使用困難なもの を除き,原則として,ワープロを使用する。 |
要旨の書き方 |
400字詰原稿用紙5枚程度とし,使用言 語は日本語とする。本文と一緒に製本する場 合は,要旨の部分は@,A等のローマ数字小 文字を用い,本文は1,2等の算用数字を用 いて,頁数を示す。要旨は,本文以外に別冊 で提出する。 |
製本等 |
論文は,正本(1部),副本(2部)正本する。 |
注の付け方 |
指導教官の指示による。 |
項 目 |
摘 要 |
参考文献リスト の書き方 |
指導教官の指示による。 |
表紙・扉 |
別紙のとおり |
提出部数 及 び 添付資料 |
製本した正本1部,副本2部,別綴の要旨 1部。ビデオテープやCD等を資料として添 付するこことができる。 |
本文の使用言語 |
指導教官の指示による。 |
製本の方法 |
指導教官の指示による。 |
修士論文の 保管場所 |
正本・・・指導教官 副本・・・副査の教官の判断による。 |