20185月 中村祐司の教育日誌

 

 

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18/05/01. Tue.

行政学

連休合間の火曜に月曜振替授業。テキスト第2章公務員制度改革のポイントを設問一つと解答例一つを押さえる。レジメについても枝葉の説明はせずに、ポイント一つ(大統領府創設の理論)に絞って説明し、その後古典的組織論の縦割り・横割り組織についてできるだけシンプルに説明した。授業共通資料(コスタリカ、コント)については動画も紹介。授業の進め方の感覚がつかめてきた。

 

現代政治の理論と実際

出席カードを忘れてしまい、慌てて研究室に戻る。授業では先日の日米首脳会談から見て取れる、貿易や北朝鮮問題などについてグループ討議。相当な量の新聞記事を隅々まで読んできた受講生もいて力付けられた。次回以降は資料を読む際の視点を教員から事前に提供しよう。受講生を見ていると、簡易ボードなど機材の使い方についても問題なさそうだ。

 

コミュニティデザイン演習

2コマ目は少し早めに終わろうと思うのだが、今回も時間いっぱいとなった結果、余裕がなくなり、弁当をカバンに入れ直して陽東へ向かう。今日は初夏のような陽気で、こうなると夏場の移動はかなりきついかもしれない。陽東の研究室では、事務に寄り、資料室の鍵を空けて、着替え、プロジェクターを設定するのに精一杯で、結局食べないままゼミに向かう。今回から本格的にゼミ論作成に向けたスケジュールが動き出した。相互のコミュニケーションを円滑にする工夫に、正面から向き合っていきたい。

 

地方自治論

ゼミでの勢いをそのまま持ち込む感じで教室に入る。日光宇都宮道路、その他県内の道路行政について考える。教員から事前に論点の提示をしなかったことを反省。プロジェクターの性能やスクリーンの映りが非常に良くて助かる。Moodleへのアクセスが便利になったのも大きい。自分が審議会等で実際に関わって手に入った資料を素材に授業を進めるこのようなやり方を続けていきたい。

 

卒論・修論指導

ここまで来るとどうしてもいっぱいいっぱいになってしまう。それでも院生・卒論生による報告には集中して向き合わなければならない。各自がスマホやノートパソコンを覗き込むだけでなく、スクリーンに映写された活字を追う効果があり、内容の把握や問題意識の共有にとって、相当な効果があると感じた。最後の30分程度で、研究室も含めてはじめて新館を案内する。多くの学生が別の教室を非常に気に入ったようで、空きを確認した上で、教室変更を行うこととした。

 

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18/05/07. Mon.

 

行政学

連休とは関係なしに前回から中5日での授業のため、日程的にはかえって縮まった感を抱きながら授業に臨む。テキストは第3章。今年度は内容を丁寧に取り扱い、受講生の理解を深め広げさせるようもっていきたい。ただしレジメと同様、あくまでもポイントは一つに押さえ無理のないように。後半は長期インターンシップ中の学生からゲストスピーカーとして話題提供。話しぶりからも短期間での急成長に驚く。受講生にも良い刺激となったのでは。

 

現代政治の理論と実際

朝鮮半島の南北首脳会談をテーマとする。解は見えないものの、各グループで考え抜く機会を持ったことは無駄ではないと思いたい。今後の米朝首脳については授業でも取り上げるつもりだ。次回はシリア問題。資料に向き合う視点は、とにかく複雑怪奇ともいえる中東情勢における各国間関係などの状況把握。ゲストスピーカーのノートパソコンがHDMIケーブルに反応せず結局スクリーンに投影できなかったのが残念。機材の扱いではたまにこういうことが起こってしまう。

 

コミュニティデザイン演習

昼食はおにぎり一個と軽めのおかずにしてもらったが、寄る年波には勝てないの典型か、少しでも峰からの移動の際にリュックを軽くしたくて、無理に食べてから陽東に向かう。教室の鍵をその都度教員が空ける手間が惜しい。一方で月曜授業は教員には不人気なため、その分、教室の空きが多い。学生の使い勝手が良くなるよう考えたい。今日から本格的に原稿作成に向き合うことになる。活字のスクリーン映写もスムーズに行く。いずれのゼミ生にもやる気が伝わってくるもので、学部色についての事前の思い込みはいけないと反省した。

 

地方自治論

これまで自分が関わってきた委員会・審議会等に関わる資料を提示するスタイルを継続した。今日は県内基礎自治体(那須塩原市)の教育委員会評価事業を対象とした。事前に資料を読む際のポイントを教員から指摘するよう心掛けたい。各グループの簡単な報告から、教育行政は受講生の小中高時代には意外と身近な存在であったのだと感じた。次回は下野市自治基本条例に関わる情報誌「らいさま」を取り上げる。この新しい教室では機材のトラブルはなく、ゲストスピーカーによる話題提供はスムーズに進んだ。

 

卒論・修論指導

割り当てられた各々が文章を書いてくるというスタンスは間違っていないと改めて思った。ただ、新しいプロジェクターやスクリーンの利点を生かして、長いHDMIケーブルがあれば、報告者のノートパソコンにその都度つないだ方が発表しやすくなるだろう。卒論・修論作成ということで、鍵の管理も含めてこの曜日の午前中使用できる空き教室を探したい。机と椅子の配置も自由に設定できるので、隅っこなどをうまく使えば、このワークショップ2では、論文の11指導なども同時並行で可能なように思われる。

 

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18/05/10. Thurs.

 

スポーツ社会学(白鴎大学)

連休明けでいよいよここからが長丁場となる。授業では、サッカーW杯ロシア大会(日本との対戦国であるコロンビア、セネガル、ポーランド、英露外交摩擦、県内出身の世界的副審)、ラグビーW杯(釜石鵜住居復興スタジアム、キャンプ地内定、開催費の膨張)、五輪ボランティアの課題(交通費負担など)、2020年東京五輪に関連した文化・芸術プログラムにおける高齢者アートの可能性、1業種1社の五輪スポンサー契約の課題とスポンサー権利保護問題を取り上げる。今後も質疑応答の機会を盛り込んでいきたい。

 

スポーツ行政論(白鴎大学)

2020年東京五輪道路・鉄道渋滞対策、小学校の部活動、「都市鉱山」活用における銀メダルの原材料不足とその背景、ボクシング減量問題、「eスポーツ」隆盛の兆し、五輪マスコットデザイン選考に関わった小学校クラスの価値を取り上げた。とくにボクシング減量苦では、選手の技術向上と減量との均衡を取ることの難しさに、教員のみならず受講生もいろいろと考えさせられたはずだ。

 

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18/05/14. Mon.

 

行政学

5月の連休空け以降、次の祝日まで2カ月と10日というのは年間で最長であるとの新聞記事を見ていたので、これを逆手に取ってじっくり腰を据えて勉強しようと受講生に発破を掛けてから授業を始めた。テキストは第4章。ポイントについて受講生が一発回答したのに力を得て、ついレジメ(省庁の縦割りと横割り組織)の説明に力が入り過ぎてしまった。共通資料(新聞報道)は「三田のガウディ」と呼ばれている建築家を取り上げる。論文(さらには単著)作成に通じるものがあると感銘を受けたからだ。次々回が中間試験。

 

現代政治の理論と実際

シリア問題を中心に中東地域の課題を論じる。とにかく多国間で絡み合う複雑な状況を把握してくれと、グループの取り組むべき内容を絞ったのがよかったようだ。各グループとも真剣な共通認識を形成しようとした成果が報告にも現れた。次回はスマホの普及、キャッシュレス決済、AI、電子媒体市場をめぐる覇権争いなどを取り上げる。事前に資料を読んできて、授業ではそのことを前提に話し合う反転授業が良い形で展開している。

 

コミュニティデザイン演習

2コマを少し早めに切り上げたつもりだったが、ノートパソコン、ケーブル、電源コートなどの片付けなど意外と時間を食ってしまう。手早く旧研究室で昼食を済ませ、陽東へ向かう。やはりカバンの重さが相当に堪える。研究室に入ると授業まで残り10数分。結局、いつもぎりぎりでゼミ教室に飛び込む羽目になってしまう。今日からゼミ論作成の本格着手。漠然とではあるが、ゼミを進めながら、はっきりとした形は取らなくても学部文化的な雰囲気は形成されるものなのかもしれないと感じた。

 

地方自治論

下野市自治基本条例の情報誌を反転学習として取り上げたが、どうも手応えがいま一つだった。資料を読んでくる際の教員からの課題提示がうまくいってないようだ。人数的には多くもなく少なくもなく非常にやりやすので、試行錯誤は覚悟で、自分が関わった行政の委員会等の活動を軸に、地域の情報素材を提供していきたい。

 

卒論・修論指導

4年生は就活等で欠席者が出席者を上回った。そうであってもたとえば院2年生は来月中間報告が控えているし、院1年生であっても学術的な文章作成を今のうちから積み重ねていかないと間に合わなくなる。割り当てられた発表の機会は貴重であるはずだ。鍵の管理は一工夫必要だが、新設の建物を貪欲に有効に使っていきたい。

 

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18/05/17. Thurs.

 

スポーツ社会学(白鴎大学)

日大と関西学院大のアメフトの試合をめぐるラフプレーの話題から入り、スポーツのフェアネス(公正性)の視点から、先の卓球世界選手権団体戦での韓国と北朝鮮の南北合同チームの結成に疑問を呈した。その後サッカーW杯ロシア大会について、スタジアムや交通インフラの突貫工事ぶりや観戦者パスポートの機能性、2014年ソチ冬季五輪とセットでのいわゆる「プーチン・プロジェクト」を説明した。出場参加国の中では、いずれも小国のパナマ(米国からの独立)とアイスランド(地熱大国)に注目した。その他、過去の日本チームのベースキャンプ地選定の成否、チーム戦術としての「パッキングレート」追求の可能性についても触れた。

 

スポーツ行政論(白鴎大学)

サッカーJリーグ誕生25年を迎え各紙の特集記事のポイントを抽出した。企業スポーツからの脱却と地域密着を掲げ、裾野と市場を拡大してきたこれまでの道のりと、ファンの高齢化と若者世代への仕掛けなどの課題について受講生との理解の共有を目指した。その他、中高の部活改善が大学に及ぶす影響、NCAA(全米大学体育協会)に倣った日本版NCAAの課題と可能性、eスポーツ界へのリアルスポーツ(JリーグやFIFA)の参入、都市型スポーツの持つ斬新性と潜在力、東京五輪マスコットの命名をめぐる子どもの参画などにも触れた。

 

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18/05/18. Fri.

 

地域デザイン学序論A

地デザ1年生を対象としたオムニバス授業。初めて150人収容のAL1-3を使う。やはり相当な人数で迫力を感じた。昨年度のファイルをベースにまずは茨城町のPR動画を提示する。そして、急激な人口減少に直面する日光市の現状とそれに抗う地方創生総合戦略やまちづくり実践を紹介した。その後半崎美子さんの曲である「種」の歌詞に注目し、震災復興をめぐる言葉や活字の力の大切さを強調した。ポイントは資料・文献との格闘、現場との関わりを持つこと、地域に向き合う気概を持ってほしいこと、の三つだ。

 

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18/05/21. Mon.

 

行政学

次回が中間試験のため、まずは試験範囲のところを確実に押さえる。テキストでは合併特例債に焦点を当てる。レジメの場合は開放型任用制。新たな設問としてミニコラム作成について説明したが、受講生に趣旨を理解してもらえただろうか。確かに問題作成や採点の労はあるものの、この授業の場合には期末試験一発勝負は避け、中間試験が必須となっている。そのスタンスは間違ってないと思う。共通資料は書くことを重視した企業情報のサイトを紹介した。終了後に受講生から候補問題について質問があり、教員側のミスに気づく。本日中に訂正しておかなければ。

 

現代政治の理論と実際

スマホ決済によるキャッシュレス社会の到来を予感させる事象やAIの進化に注目した。一方でこの分野の市場をめぐる国家間の覇権争いもある。とにかく動きがスピーディーなので、フォローするだけでも大変だ。この勢いだと10年後の世の中は大きく変わるのではないか。グループ討議が軌道に乗ってきた。ただし、受講生の個性も大切にしたい。教員から積極的なコミュニケーションを促したとしても、強要するのは止めよう。たとえば書く行為に秀でた受講生がいれば、その力をどんどん伸ばしてほしい。

 

コミュニティデザイン演習

2コマ目の授業を少し早めに終わろうと心掛けているものの、なかなかうまくいかない。旧研究室が空調工事に入ったこともあり、弁当などを手早くカバンに入れて陽東に急ぐ。事務で新聞を取って研究室に入り、鍵を持ってゼミ教室を開けに行く。パソコンを開くのはあきらめ、慌て気味に食事をし、仕度をして教室にぎりぎりに飛び込むといった流れだ。軽量などスマホの便利さゆえだろうか、学生ですらノートパソコンを大学に持参するのはその重みから面倒になっているという。当初は手探り状態だったものの、ここに来てゼミも本格的に動き出してきた。4年生が1名参加してくれたのも嬉しかった。

 

地方自治論

行政学、政治学、地方自治と硬めの3科目を一遍に教える経験は今年度が初めてだったが、この時間ではこれまでに自分が関連した資料を提示する良い部分が徐々に出てきたようだ。今回も下野市自治基本条例の情報誌を反転学習として取り上げたが、非常に盛り上がった。もともと対象となる素材が貴重なものだし、とにかく説き広げるような議論や提案をしてほしいという教員の意図が受講生に伝わったのだろう。来週は他の基礎自治体の自治基本条例の素案を対象とするが、今度は論点を転換し、受講生には二つのポイントはどこにあるの問いかけた。

 

卒論・修論指導

顔を出すだけで精一杯という感じだが、週1回最も距離の近い研究室メンバーと向き合う大切な機会であり、言い訳せずに集中しなければいけない。就活真っ最中で、なかなか報告の割当を決めるのが難しそうだ。それでも、移動黒板をうまく使って、スケジュール調整をする姿が頼もしかった。

 

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18/05/24. Thurs.

 

スポーツ社会学(白鴎大学)

急遽日大アメフト問題を取り上げる。社会問題化した背景(SNSの影響など)、ゆがんだ命令系統、リスペクトの欠如、刑法上罪に問われる可能性、実名での選手記者会見の勇気などに注目した。一大学人としても大学組織のあり方などいろいろと考えさせられた。果たして今後どのように推移していくのであろうか。

 

スポーツ行政論(白鴎大学)

日大アメフト問題を組織と人の視点から取り扱う。監督、コーチ、大学広報部、関東大学連盟、メディア、警視庁、スポーツ庁など関係組織に注目した。「スポーツ界最大の悲劇」(産経新聞社説)という表現も、大袈裟とは思われないほど、問題の根は非常に深い。肩書きなど関係なく、人間としての価値は何かについても考えさせられる。

 

地域社会総論

オムニバス授業の担当回。それにしても前期の授業がきつい。まさに綱渡りという感じ。こういう時こそもう少しゆったりと向き合った方がいいかもしれない。最初に地域社会との向き合い方などポイントを提示。来月開始の地域の姿と課題Tを睨んで、現地訪問の写真などを提示。欠席者ゼロは非常に嬉しかった。ぜひこの調子で継続してほしいと、心の中で受講生全員に呼びかけた。

 

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18/05/28. Mon.

 

行政学

中間試験の実施。解答欄のスペースが小さかったか。気になって余白や裏面を使うよう促した。無事試験が終わり、勢いこんで森友学園、加計学園、日大アメフト問題などについて事の重大性を力説した後、動画を見せようとするも何と音が出ない。再生デバイスをいじるもだめ。あきらめて来週招くゲストスピーカーの件で読んでおく資料について確認して終了。マイクを当てれば何とかなったと気づいたが後の祭り。終了後、遅刻して試験を受けなかったとの学生が一人やってくる。それは遅刻でなく欠席である。なかなかすっきりとはいかない。

 

現代政治の理論と実際

アートと暴力をテーマに各グループで話し合う。受講生は、複雑で生き方や価値観そのものが問われる難しい問題だと受け止めたのでは。今回は解を求めるテーマではないものの、今後メディアへの露出がますます抑制されるからこそ、見据え続けていかなければと思った。最後にSNSの危うさを性の局面から取り扱った動画を提示(「あなたのそばに」)。

 

コミュニティデザイン演習

2コマ目を少し早く終わらせても、ノートパソコンや電源コードを片付けたりしていると、どうしても時間が押してくる。旧研究室で慌て気味に食べて陽東へ向かう。まさに老体のミニトライアスロン(ランと自転車のみだが)といったところか。空の弁当箱など不要なものをカバンから出して、着替えてゼミ教室に飛び込む。今日で報告が一巡し、いよいよ原稿作成が本格化する。就活ガイダンスのため来週のゼミはなし。逆手に取ってこの2週間でほぼ書き上げてほしい。

 

地方自治論

教員自身がこれまでに関わった審議会・委員会での成果資料を授業資料として使うスタンスを継続。もう尽きるまで、行けるところまで行くつもりだ。自治基本条例素案のポイント二つを問う。すべての条文を丁寧に読んでほしいというねらいもあった。現政と同じく次回はグループ替え。動画提示はなし。

 

卒論・修論指導

ゼミ教室は机・椅子を自由に移動できるだけでなく、机が台形なので飽きが来ないというか、いろいろな組み合わせができて面白い。このありがたい環境を生かしていきたい。ほぼ全員が揃う。報告も順調に進んでいる。この時間は教員から提示するエンタテインメント的な要素は不要なので、何となく気が楽なのも事実だ。

 

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18/05/31. Thurs.

 

スポーツ社会学(白鴎大学)

社会問題化した日大アメフト問題が治まらない。強烈な旧態依然・上位下達式の大学組織ガバナンスの中身に驚く。アメフト部の選手たちが出した声明文に感銘を受ける。日本版NCAAの設置構想についても触れる。「学業との両立」「安全と健康」「公正」という理念はビジネスの波に飲み込まれてしまうのではないか。最後にサッカーW杯ロシア大会の会場地(カリーニングラードとボルゴグラード)が抱える課題に言及した。

 

スポーツ行政論(白鴎大学)

スポーツを取り巻く環境とその担い手が変容しつつあることを示す多くの事例を取り上げる。作新学院高校のゲートボール部、沖縄市コザ運動公園の新アリーナが持つプロフィットセンター機能、廃校利用のグラウンドに観客席を設けない埼玉県サッカー協会のねらい、2019年茨城国体におけるeスポーツの導入、国内外の山野を駆けめぐるMTBレースの醍醐味、へディス(ヘディング卓球)の魅力、水泳飛び込み選手の2秒に凝縮した技の凄さ、ゴルフ場倒産増加の背景、ルワンダ政府とイギリス・強豪サッカークラブとのスポンサー契約、東京五輪時の鉄道の朝ラッシュ解消策に注目した。最後の方は時間切れとなってしまった。それにしても今月は1日から31日までフル稼働だ。働き方として大丈夫だろうか。

 

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