chi001204 地方行政論 レポート中間発表(中村メモ)
梅 村 理恵子 | 地域社会におけるシルバー人材センターの役割。老人・高齢者の雇用の場確保が今問題に。高齢者事業団への国庫補助。シルバー人材連合の存在。宇都宮市駅東駐輪場。介護保険サービスでは不十分なサービスを補足する必要性も。 |
遠藤 文 恵 | 福島県の地域活性化への取り組みについて。過疎地域自立特別措置法。福島県の町村29が過疎地域に指定。西会津町の取り組みと成果。行政と地域が協力。Iターン・Uターン。 |
大槻 久美 | 自治体における国際協力のあり方。国際交流から国際協力へ。自治体国際化協会の事業。モデル事業を検討。板橋区とウランバートル。島根県横田町のそろばん活用を通じた取り組みなど。 |
川村 カナエ | 各地方自治体の環境保全対策について。札幌市の取り組み。日常生活でできる取り組み。境市(ダイオキシンの濃度が高い)。河内長野市。 |
桑原 千 亜紀 | 情報化と地方自治体の対応。宮崎県と愛媛県を対象に。特に後者について分析したい。 |
小島 周一郎 | 地方分権によって地方自治体はどうなっていくか。市町村合併と道州制、連邦制を例に。市長数の変遷をグラフに。都道府県改革。 |
佐々木 哲夫 | 「時間分権をせよ。」知事の多選について。知事の役割の整理。政治化と行政官、経営者の顔。栃木県職員は2万6000人。知事の権限は巨大。多選をめぐる賛成論と反対論を分析。 |
佐藤 美佐子 | 地域情報と自治体について。自治体のホームページが有効に使われていないのではないかという問題意識。市民側の評価が低い。神奈川県の大和市。 |
佐藤 美和 | 入所待機児童問題(保育所に入れない子供たち)。私営と公営の保育所。入所率の問題。 |
佐藤 勇 弥 | 河川事業から考える公共事業をめぐる地方自治体の役割。吉野川第十堰。住民投票。市民参加の問題。今後の方向性。今までの経緯。長良川浅川ダム。 |