011105gen 講義メモ 中村祐司作成
今週から3回にわたって受講生によるノート発表のホームページ掲載開始!
<レポート提出までの日程>
11月5日 :第1回ノート発表
11月12日:第2回ノート発表
11月19日:第3回ノート発表
12月3日 :レポート提出日!
<12月3日(月)提出のレポートの内容・体裁等について>
テーマは米同時多発テロに関わるもの。html文書の形式。フロッピーで12月3日のこの時間の最初に提出。(この日の授業は最初に編集作業に当て、残りの時間を10日、17日の議論についての説明に当てたい。ファイル名は名前011203→(例)nakamuray01203
文字の大きさは10.5. 字体はMS明朝が望ましい。
最初にファイル名、「現代政治の理論と実際」レポート(ここで改行)、「テーマ」、学籍番号(最後のアルファベットは記入せず)、名前を書く。ここまでの字の大きさは太字12ポイントで。
(例)nakamuray011203 「現代政治の理論と実際」レポート
「米同時多発テロをめぐる日米関係」 k○○○○ 中村祐司
文章の書き出しはテーマ名等の記載行から1行空ける。章、節を設ける際には章は1、節は(1)(さらに細かい項目は文章の細切れとなるので設定しないことが望ましい)。
分量は目安で400字相当×10枚程度から20枚程度の間(正確でなくてよい。印刷レイアウトの画面で40字×40行とすれば、最低で2.5ページ。最高で5ページ程度)。
リンク先として、レポートを読んだ者に対してどうしても見てほしいと思うサイトを1つ以上5つ以内の範囲で紹介する。レポートの文章終了後に1行空けて、例えば、
<参照サイト>(字の大きさは10.5で太字に)
http://gyosei.mine.utsunomiya-u.ac.jp/
宇都宮大学国際学部行政学研究室のページ。講義メモ////////であり、興味深い。
のように書いてもいいし、
宇都宮大学国際学部行政学研究室のページ。講義メモ////////であり、興味深い。
のように書いてもいい。
<レポート作成の当たっての基本姿勢の再確認>→自分の文章をつなげる。見栄えは気にせず(色をつけたり、画像の切り貼りは不要)あくまでも文字中心で。引用部分はどこから引用したのかカッコ内に明記。要約したものであってもとにかく、自分で書いた文章と引用・要約とは区別し、読む者が分かるようにすること。例えば、中村研究室のホームページには「このホームページは、Netscape Navigator/Netscape
Communicatorでは、正確に表示されないことがあります」(http://gyosei.mine.utsunomiya-u.ac.jp/)とあり、////// というふうに。