修士論文構成案
「シエラレオネ紛争における少年兵の表象と比較」
要旨
序章 論文の目的
分析方法と分析作品
論文の構成
第1章 世界状況とシエラレオネ紛争
1-1世界状況
1-1-1 世界の少年兵、先行研究
1-1-2
少年兵の生活と概要
1-1-3
自動小銃 カラシニコフ(AK47)
1-1-4
真実和解委員会
1-2シエラレオネ紛争
1-2-1 シエラレオネ国家概要と民族
1-2-2 シエラレオネ紛争概要
1-2-3 シエラレオネにおける少年兵の需要と特徴
1-2-4 各アクターにおける紛争政策
1-2-5 各アクターにおける少年兵に関する政策
第2章 作品@「BLOOD DIAMOND」
2-1作品概要
2-1-1 あらすじ
2-1-2 監督、スタッフ、出演者
2-2社会的評価
2-2-1
興行収入と受賞歴、論評
2-2-2
映画の社会的影響
2-3描かれる少年兵
2-3-1 使用箇所
2-3-2 教化と生活
2-3-3 自動小銃 カラシニコフ(AK47)
2-4小結
第3章 作品A「EZRA」
3-1作品概要
3-1-1 あらすじ
3-1-2 監督、スタッフ、出演者
3-2社会的評価
3-2-1 興行収入と受賞歴
3-2-2
映画の社会的影響
3-3描かれる少年兵
3-3-1 使用箇所
3-3-2 教化と生活
3-3-3 真実和解委員会
3-4小結
第4章 作品B「アラーの神にもいわれはない」
4-1作品概要
4-1-1 あらすじ
4-1-2 著者
4-2社会的評価
4-2-1 書評
4-2-2 文学の社会的評価
4-3描かれる少年兵
4-3-1 使用箇所
4-3-2 強化と生活
4-3-3 民族
4-4小結
終章 表象される少年兵
表象されるシエラレオネ紛争
現実と表象の相違点
受容と変化
映像化・文学化によって引き起こされる効果
参考文献
付