ジョイント合宿の感想☆



合宿の感想

3年 倉井宏章

 まずはジョイント合宿本当にお疲れ様でした。中村先生には合宿で使うレジュメの作成から発表の指導まで様々なところでお世話になりました。あらためましてありがとうございました。

 合宿の感想ですが、自分たちが担当したのが共通テーマということで、100人近くの人の前で発表する機会は滅多にないものでしたので大変貴重な経験となりました。発表自体は正直成功とは言い難く、反省点ばかりが残りましたが、頭の中が真っ白になりながらも自分たちなりのスタイルで発表を行えたことには満足しています。

 欲を言えば、「地域コミュニティのゆくえ」という共通テーマに対してもう少し正面から取り組みたかったなとは思います。もちろん、現実的にはISFJに大半の時間を割いていたため、なかなか難しいところはありました。しかし、他の大学が地域コミュニティについての各大学なりの答えを出していたのに対して、自分たちは地域医療をとりあえずで地域コミュニティにかこつけていた部分が否めないため、そこは少し残念だったかなと思います。

 分科会については、内容はより専門的でしたが、他大学の考え方を知るよい機会になり、また先生方の講評からは今後に繋がる新たな視点を学ぶ場になったことでとても意義のあるものだったと思います。

 合宿を通しては、他大学の学生と交流できただけでなく、4年生ともいろいろとお話できたので、大変充実した合宿だったと思います。今年は幹事校ではなかったので去年に比べればだいぶ楽だったことと思いますが、なんだかんだ自分達の発表などで一杯いっぱいなところがあったので、4年生が様々なところでバックアップしてくださったのは非常にありがたかったです。

 とても収穫の多い合宿でしたので、ISFJや今後の研究に生かしていきたいと思います。



2008年 JOINT合宿感想文

                             3年 郡司寿次

最初に、このゼミに入って11月頃にJOINT合宿があると聞いていましたが、大きなプレッシャーや実感は特に湧いてきませんでした。正直、まだ半年後だから夏休み中にじっくり論文を書けば…と思っていました。

 しかし、この研究室のもう一つの大きなイベントである、ISFJの事前発表会で特別ゲストからの講評を受け、まだ改善するところや問題点が幾度とあったこと、かつ後期に入り焦りと、一つの論文を書き発表するという重みを実感することができました。


 今回私達は3人で、JOINT合宿の共通テーマ発表会において、「医療」について発表しました。この論文作成が決まった時は、医療についてほとんど知っておらず、せいぜいニュースで取り上げられていた知識だけでした。自分が興味あること、ある程度の知識があるからこそ書き始めた訳ではありませんでした。なので私は医療について学びながら書いていきました。


 当日の発表では、予想していなかった質問や意見を他大学の学部生や先生方から頂き、いい刺激を受け「医療こんな視点でも見ることかできるんだな…」と勉強にもなりました。二日目の夜の飲み会でもお互いの発表について意見交流することができ、有意義な時間を過ごすことができたと思います。

 また、似たようなテーマでも研究室が違うとこんなにも研究の進め方や、発表方法がかなり違っていて、各々の個性が出ていることに驚かされました。



ジョイント合宿の感想

3年 高荒あかり

ジョイント合宿に参加して、2日間、他大学の学生の発表を聞くとことができました。共通テーマの発表会や分科会に参加してみて感じたことは「おもしろいなー」ということです。発表では、各大学がさまざまな題材を取り上げ、幅広く多くのテーマについて知識を得られたり、それについて考える機会となりました。また、発表スタイルにもその大学の雰囲気が感じ取れました。発表だけでなく、私がおもしろいなと感じたのは質疑応答です。着眼点や考え方は人それぞれだと思います。「なるほど。こういうとらえ方もできるんだ。」と内容に関することだけでなく、その内容に関してどのような点に注目するのか、アプローチしていくかというようなことにも、質疑応答触れることができよかったです。発表を聞くだけでなく、自分たちの発表でも同じです。質問を受けてから「なるほど。」と思うこともありました。

普段は1つの研究室内しか見ることができませんが、ジョイント合宿では複数の大学が集まって意見交換することができ、また、自分の発表を多くの人に聞いてもらい、意見をもらうという機会としても、ジョイント合宿はなかなか得られないよい機会だったと思います。

 自分たちの発表についてですが、無事発表を終えることができてよかったなと感じています。最初にプロジェクターの操作がうまくいかず、発表時間を遅らせてしまったということ、発表時間をフルに活用できなかったという点は反省ですが、自分たちが考え、提案にまとめてきたことははっきり言えたと思います。(どれくらい伝えられたかは不安なところですが…。)そして、意見をいただけたことも大きかったです。

 この提案を仕上げるまでに協力してくださった、先生や先輩方、3年生のみんな、インタービューに協力してくださった方々、そして、発表を聞いてくださった他大学の先生・学生のみなさん、最後に一緒に考えてきた米田さんにはとっても感謝しています。

ありがとうございました!!



ジョイント合宿を終えて

3年 高橋 香里

 本当にあっという間の三日間でした。不安と期待でどきどきでしたが、楽しく無事に終えることができました。

 他大学の発表はどれも刺激的で、とても勉強になりました。発表の仕方ひとつをとっても大学ごとの色があり、同じ大学生とはいえどやはり勉強している環境がそれぞれ違うのだな、と実感しました。また発表の後の質疑応答の時間では質問がたくさん飛び交い、ちょっと圧倒されました。普段のゼミとは違ってとても新鮮でした。

 自分たちの発表はというと、とても緊張したけれど本番が一番上手にできました。しかし次から次へとやってくる質問の嵐に、正直パニック状態でした。特に批判的な質問が多く、相手を納得させる答えを出すのは大変でした。でもその分自分たちの考えていなかったことにも多く気づかされ、とても貴重な体験となりました。また先生方からも貴重な講評をいただき勉強になりました。有難いことに私たちの発表は優秀賞をいただくことができ、とても嬉しかったです。正直受賞は予想していなかったので、表彰のとき名前を呼ばれたときはとても驚き、ポカンとしてました。でも本当によかったです。

 この合宿を通して本当にたくさんのものを得ることができたと思います。この経験をこれからの研究に生かし、さらに精進したいと思います。最後になりましたが、指導してくださった先生方、幹事校を含め他大学の皆様、応援し協力してくださった4年生の先輩方、そして一緒に頑張った3年生のみんな、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!



ジョイント合宿感想

3年 古川智美

今回ジョイント合宿に参加し、他大学の発表を聞くなどして、とてもいい刺激を受けました。

初日は体調を崩し、部屋で寝込んでいたため、共通テーマの発表を聞くことが出来ず残念でした。先輩方や3年女子のみんなには心配や迷惑をかけてしまい、大変申し訳なかったです。でも、皆さんのおかげで夕飯ごろには体調も回復しました!その節はありがとうございました!!

二日目の分科会では、午前中は「誰もが安心して暮らせるまち」の分科会の発表を聞きました。高荒さん・米田さんの発表とても良かったです!二人とも自信を持って堂々と発表していたように思います。

午後は「環境」の分科会において、自分たちの発表がありました。合宿二週間前ぐらいから、高橋さんと二人で追い込んで準備しました。大部分を高橋さんに任せてしまっていたような気がします。かおりちゃんゴメン…そしてホントありがとう!!

他大学の発表は自分たちとは違う目線から、環境のテーマを取り上げており、感心しながら発表を聞いていました。自分たちの発表に関しては、時間を十分に使えなかったことと、質疑応答に受けた質問に対して適切な回答が出来なかったことが反省点です。そして、他大学の方々や先生方からいただいた意見・質問から、自分たちには見えていなかったごみ問題の課題や問題点を見つけることができ、とても有意義なものでした。さらに、正直自分たちは「何で…!?」という感じなのですが、優秀賞をいただくことができ、大変嬉しかったです。

夜の懇親会ではあまり他大学の人と絡むことができなかったので、来年は積極的に他大学の人とも交流していこうと思います。

三日目のバレー大会では先生が張り切って、コートに出ていた姿が印象的でした☆久しぶりにボールに触ることができ、楽しかったです。


とても濃い三日間だったように思います。今回の合宿はこれからのゼミ活動、そして来年度自分が卒論研究していくにあたって、いい影響を与えてくれました。来年も参加できることを今から楽しみに思います。みなさんお疲れ様でした!



2008年ジョイント合宿感想



3年 米田恭子

 まず始めに今回の幹事校を務めてくださった成蹊大学小原ゼミナールの皆さん大変ありがとうございました。

成蹊大学小原教授が私たちの発表の講評の際に『風呂敷は大きく広げて小さくたため』とおっしゃってくださりこれはジョイント合宿で私の印象に残っている言葉です。この言葉は今後の論文作成の大きな指標とすることができ、この言葉を得られただけでも私にとっては大きな収穫であると感じます。



中村研究室にいるとこの研究室の特色というものはさほど感じることはありませんでしたがジョイント合宿で初めて他大学ゼミナールの研究に触れこの研究室の「実際に現地に行ってみる」という研究スタンスを実感しました。



表彰された大学はやはり論述などもしっかりしていて参考になるものが多かったです。また自分の知識や思考能力のなさを見せ付けられたような気もしていい刺激となりました。

他大学の研究に比べると自分たちの研究は陳腐なものに感じましたが、今後に繋がるいい勉強だと思います。



最後に一緒に合宿施設まで来ていただき、発表の最中応援をしてくださった先輩方、ご指導いただきました中村先生ありがとうございました。




ジョイント合宿の感想

3年 横澤光祐

 ジョイント合宿本当にお疲れ様でした。中村先生には論文やプレゼンについて

ご指導をいただき、ありがとうございました。

 今回のセミナーのように、様々な大学の人たちと色々なことについて(共通テーマ・分科会両方で)議論をしたことは大変良い経験になりました。

 自分とは異なる視点・考え方・アプローチなどを持つ人たちの発表を聴けたの

は、少なからず刺激になったと思います。

 共通テーマを担当した自分たちのプレゼンの時は、自分たちのやり方として、

原稿を見ずにプレゼンをしようと決めていたのですが、自分は緊張と準備不足のせいか頭に内容が入りきらず、原稿をいくらか見てしまいました。前とスライドを見てしゃべることはできたものの流暢には行かず、理想といいますか目標には及びませんでした。しかし、あのような場での発表は貴重な体験になりました。次のISFJでは、反省点を生かし、少しでも改善できるよう努力します。

 惜しむらくは「地域コミュニティ」という共通テーマにおいて、自分たちはISFJを最終目標としていたので、他の大学のものとはズレを感じました。仕方のないことではありますが。

 また、他大学の人だけでなく、4年生の方々と楽しく過ごすことができたのは本当に良かったです。今までこのような機会はあまりなかったので、今回の合宿はそこでも良かったです。

 ジョイント合宿、やり遂げられて良かったと思います。



ジョイント合宿の感想

4年 上田紗織

 4年生にして初めてのジョイント合宿参加で、途中までの参加だったのですが、とても有意義なものでした。3年生のみんな、緊張したと思うけど、わかりやすくてとても良い発表でした!本当にお疲れ様でした!他大学の共通テーマ・分科会共に、学校によって内容は様々で興味深いものばかりでした。更に、発表の方法も様々で、とても勉強になりました!最後まで参加することができなかったので、他大学の方と交流できなかったのが残念です。



ジョイント合宿に参加して


4年 加藤沙織

 今年はOBとして参加させていただきました。去年は自分たちが幹事校ということと、発表の緊張がありましたが、今年は単純に発表を見るのを楽しみにしてリラックスして参加しました。

他大学の皆さんが時間をかけて調査し完成させた発表を見たり、いろいろな先生のご指摘を聞けたりするのはなかなか無い機会なので、去年同様とても勉強になりました。

3年生のみんな、みんなが一生懸命準備をし、発表練習をしていた姿が印象的でした。この貴重な体験をしたことを、ぜひぜひ誇りにもってね☆それから、この合宿を通してみんなとの距離を縮められたことが、とても嬉しかったです!!本当にお疲れ様でした。



ジョイント合宿に参加して

4年 齊藤香織

 都合により、一日目の共通テーマにしか参加できなかった今回のジョイント合宿ですが、客観的に各大学の発表を聞くことが出来ました。そして、幹事であった昨年の自分より、かなり落ち着いて発表を聞くことが出来ました。じっくり一つのテーマを掘り下げて考えるよい機会になりました。

共通テーマ担当だった倉井君、横澤君、郡司君、発表本当にお疲れ様でした。質疑応答にもきちんと答えられていて、立派な発表だったと思います。私はこの三人が準備の段階から電算で頑張っている姿を見てきました。三人で議論をし、まとめをし…本当に頑張っていたと思います。お疲れ様。

発表は見ることができなかったけれど、米田さん、高荒さん、高橋さん、古川さん、満足いく発表は出来たでしょうか。優秀賞に入ったグループもあったと聞いてとても嬉しかったです。できれば、夜のピロートークにも加わりたかったけど、それはまたの機会にします(笑)みなさん本当にお疲れ様。



ジョイント合宿感想

4年 櫛田裕人

 3年生の皆さん、ジョイントでの発表等々お疲れ様でした。準備の段階では色々と大変なこともあったでしょうし、眠れない日々が続いたかと思います。しかし、しっかりとした準備の結果、どのグループも落ち着いてわかりやすいプレゼンと、的確な質疑応答ができていたのではないでしょうか。そしてそれぞれの研究の課題点なども発見でき、有意義な機会だったのではないかと思います。

 自分は2日目の途中で抜けてしまったので、すべての大学の発表を聴くことはできなかったのですが、全体的には、様々な活動に地域を巻き込んでいくということはとても困難で大きな労力を要するということ、しかし大きな魅力に満ちているということを強く感じました。3年生の皆さんも準備段階でのフィールドワーク等を通してそういったことを感じることができたのではないでしょうか。きっと卒論の執筆にあたっても良い経験になったと思います。

 4年生は去年の幹事校の重圧から解放され、今年はがっつり楽しむことができたでしょうか?飲み会、スポーツ大会に参加できなかったのでそこら辺のところはよくわかりませんが、研究室にあるあのふざけたタオルを見る限り、きっと楽しめたことでしょう。個人的には今までほとんど接する機会のなかった3年生とお近づきになれてとても嬉しかったです。



ジョイント合宿の感想

4年 中野良美

 今年のジョイント合宿は、自分が発表しないため肩の力を抜いて参加できた。が、3年生達はかなり神経をすり減らしていたようだ。ある知り合いから「(中村祐司研究室の)演習の3年生、何かあったんですか?ここんとこずっとやつれてて心配なんですけど…」と言われたときは、思わず言葉を失った。真面目な彼らは自分達の論文に対して、そして他大学の論文発表に対しても真摯に向き合っていたようで、昨年度の自分の態度を思い返してちょっと反省してしまった。えらいです、皆様。

 何度も言われ既に耳には8本足の軟体動物がいるかもしれないが、参加した皆がよい経験をしたと思う。私もそうだった。去年とは違い発表を聞くことに集中できたし、交流会も楽しめた。個人的には3年生と仲良くなれたと思っている。もう参加できないのが少し寂しいが、このジョイント合宿が今後とも続いていってほしいと思う。とりあえず、かかわった研究室の皆様、大変お疲れ様でした。



ジョイント合宿は成長と交流の場

4年 真玉橋 知香

 ジョイント合宿は中村研究室の3年生にとって、初めて自分たちの論文を学外で披露する場です。共通テーマでは着眼点が違えばさまざまな切り口があり、論の展開や評価も違ってくること、また分科会では各大学の学生が混ざって質問や議論のやり取りが行われるなど、3年生にとって多くの刺激があったことだと思がいます。

 そんな中で発表するのは、日ごろ田舎でのんびりしている宇都宮大学の学生にとってはとてもいい刺激になるのではないかと私は思います。3年生のみんな、お疲れ様でした!発表があるのでとても緊張していたかもしれないけど、これまでやってきたことを出し切れていたんじゃないかな、と思います。自分達の発表を終えて、また他大学の発表を聞いて、それらは今後も役に立つ視点だと思うので、ぜひ忘れないようにね♪


宇都宮大学にはない他大学の雰囲気や論文の出来を、身をもって経験することが出来るジョイント合宿は、中村研究室3大イベントの中で一番楽しいイベントだと私は思います。4年生として参加した今年は、発表はないものの、1年ぶりに忘れていた刺激をもらえたいい合宿でした。夜には3年生と少し親密なお話もできるようになれて、宇都宮大学内の交流も深まったのがとても嬉しかったよ♪


最後に、来年の3年生や4年生に一つ提案があるとすれば、「合宿前に宇都宮大学の3,4年生同士は、仲良くなっておく」ことです。ジョイント合宿では他大学の人と飲む機会があるのですが、お酒を交えて多くの同年代の人とお話をすることは、色々な考え方を気軽に知るいい機会になると思います。合宿前に宇都宮大学の学生同士で仲良くなっておけば、心置きなくもっと他大学とも交流できるのではないかな♪と、思います。

みんな!!もっと仲良くしようよ!! と、この場を借りて私は叫びます。


毎年恒例の合宿ですが、参加者が違えば発表も雰囲気も、全く違うものになると思います。その年その年の雰囲気は楽しいままで、さらに多くの刺激をもらえる合宿になっていってほしいな、と思いながら感想文を終わりにしたいと思います。

3年生のみんな、ほんとうにお疲れさまでした!


まだん



ジョイント合宿に参加して

中村祐司(行政学研究室担当教員)

いくら学生同士とはいえ、2泊3日で一定の場所に集まり、共通の諸テーマで研究の成果を発表し合う機会はそうめったにあるものではない。ジョイント合宿はそうした学生間における年一度のまさに「研鑽の場」である。

一般にいくら自分個人の気持ちの中だけで決意を固めたとしても、なかなかその決意の達成は難しいのではないだろうか。やはり「○月○日」に強制的・外圧的に発表の場が設定されることで、愚痴をこぼしつつも、どうにかこうにか試行錯誤しながら、とにかく放棄しないで、発表当日を目指すものなのである。

大学教員生活も10数年ともなれば、自分自身の論文作成と同様、こうした「締め切り」(=発表環境)を学生に対して提供することの重要性はいくら強調してもし過ぎることはない、と分かるようになる。ジョイント合宿が自分の教員歴に沿った形で今年も継続できたことにささやかな喜びを感じる。

本番の発表で教員や他大学学生から発表に対する批判や賛同を受けることで、ジョイント合宿を経験した研究室のゼミ生は確実に「ステップアップ」する。そして、より良い政策を追求していこうとする参加者共通の思いを体現したことは、たとえ勉強不足が露呈されたり、勇み足・脱線気味の主張となってしまったりしたとしても、その価値が損なわれる類のものではない。

毎回参加するという意味で、「継続は力なり」をまさに実感した今回のジョイント合宿であった。





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