足踏み

         基本中の基本である。私は日置流の靴下中墨、あるいは権足の中墨は、現代弓道では      ほぼ無用と考えている。
  私が考えるに教本第1巻に示されている、角度60度、爪先は的に向かう、重心は左右均等でよい。